さっきまで眠っていたので日誌の更新が遅くなりました。
ストーリーはエテーネ王宮編を終え、次は1000年前のグランゼドーラが舞台となります。
本日の編成はレベル103の戦士の私、レベル99の戦士、僧侶、魔法使いとザ・ドラクエパーティという感じの編成にしてみました。
本物のドミネウス王との戦い。
相変わらず、真やいばくだきが必須で当時も戦士ゲーと言われていたのがよく分かります。
だって真やいばしないと一撃で500とか与えてくるのでまず戦いにならないんですよね。これはネロスゴーグでも変わらずそんな感じでした。
体当たり系とくだき系がもはや必須に感じるくらいだったので、戦士が好きな私はいいですが戦士嫌いな人はやっててつまらなかっただろうなぁと思います。
また、ドミネウス戦で一番大変なのは魔力球を30秒以内に消滅させないといけないことです。
正直、戦士2人編成だったからいけたものの、もし盗賊で挑んでいたらナドラガ戦での竜の波涛と同じように何度やってもそこで詰むという事態になっていたと思います。
このギミックのために、どうしても火力をガツガツ出せる職業を主体にしないといけずそういう面でも皆戦士、バトマス、魔法使いをやらざるを得ないような感じだったのかなと思いました。
当時はシュバリエセットとかもないはずですから戦士であろうと一撃で死んだりしていたでしょうし…、僧侶2人入れないとキツかったりしたのかもしれません。
何にせよ、DPSチェック増えて何だかなぁと思ってしまいました。
不死鳥天舞→超はやぶさでとにかく会心の多段ダメージを与えることで毎回毎回魔力球の全体攻撃ギリギリ手前で倒せていましたが、その間ドミネウスからも普通にワンパン攻撃飛んでくるのでホントに緊張しながら戦っていました。
というかとにかく魔力球をはやく倒すことしか考える余裕がなく敵の攻撃を避けてる暇もないのでホントにサポの僧侶さん的確な回復と聖女ありがとうとしか言えません。
それにしてもバージョン4になってもアンルシアは出番がないですね。
これまで私とアンルシア共にガーゴイル白箱産のはやぶさの剣改を使っていたのですが、頻繁に敵が眠ったり魅了されたりして(錬金効果)アンルシアもロビンもずっと攻撃してくれない事態によくなっていたので、ちゃんとしたはやぶさの剣改を二本買ってそれぞれ装備しました。
さらに盾もより強いものを与えて完全に私とアンルシアおそろいの装備です。
ちなみにはやぶさの剣改は会心率アップが2つと、攻撃時ヘナトスが付いてるものと会心率アップが2つと武器ガード率アップが付いているものを買いました。
会心埋めを買うのはもっと極めたくなってからかなーと。
会心埋めじゃなくてもアンルシアはとても強いですし、何より高いので…。
これだと一本20万Gで買えたんですよ。かなりお買い得だったかなーと思います。
グロテスクですねー。