今回も戦士ゲーでした。
4.2からレベル上限が105まで解放されるので、間を取って今回はレベル102のサポート仲間を雇ってストーリーを進めました。
奇しくも、私自身も戦士のレベルは105とレベルだけ見れば完全に当時の条件に合致させられた状態でした。(すぐに106に上がってしまいましたが)
といっても、当然パッシブスキルやシュバリエセット装備、不思議のカードの虹のフェザーチップ分の強化等リアルタイム時にはない要素も込みでのクリアなので誇れることではないですが…。
狂鬼ドランド公、原獣プレゴーグは戦士戦士僧侶賢者というこれまた脳筋スタイルな編成での勝利でした。
悪鬼ゾンガロンも一度この組み合わせのまま行ったのですが、賢者は両手杖だからキラキラポーンが使えないということをすっかり失念しており「なんでこんなに魔物に変えられまくるんだ!?」と敵にいいようにやられてしまったのと、やっぱり純粋な回復職ではないためかザオラルよりもベホマラーやホイミを優先して僧侶や私をいつまでも生き返らせてくれなかったです。
もうこの頃には募集すれば強い天地雷鳴士も居ただろうということで、レベル103のスティック天地雷鳴士に変えたところ割と余裕をもって倒せました。
討伐時の写真で倒れているのは、死んでいるのではなくおぞましいおたけびで吹っ飛ばされているためです。
まもりのたてが有効かは分かりませんが、とりあえず定期的に使うようにはしていました。
たまには戦士以外でクリアしたいですね。
剣を扱う職業は何でも好きなので、魔法戦士もレベル上げ頑張って戦えるようにしておきます。
回復職はとにかくスティックを持つしかない感じですよね。
僧侶の槍・棍、賢者の扇・ブーメラン、天地雷鳴士の扇にスキル振っている人っているんですかね?
提案広場でもオートマッチングの補充要員でサポート仲間が入る時、スティック僧侶以外は足手まといという声には多くの賛同があります。
攻撃時に周囲の仲間に確率で聖女がかかるとか、僧侶の天地の構えは敵ダメージ反射ではなく敵のダメージ分味方全員を回復(MPパサーのHP版みたいな)みたいな独自の強化とスキルラインへの変更が必要ではないかと思います。
回復量はスティックが一番だけど、独特の動きで味方を守りながら戦える武器としてスキルを振る価値はある、みたいな。
私も回復役として頼りたいのでいつもスティック僧侶にしちゃうんですが、色々な僧侶の選択肢があれば戦い方も多様化するのではないでしょうか。
てわけで、新エテーネ村にメレアーデが来ました。
あと、今更ですが家を買いました。
思い出写映機で過去のイベントシーンとかを観返したくて、そのためだけに買った感じです。
トップ写真にもあるように、一番目立つところに勇者と盟友の肖像画を飾りました。
本当にカミルの汚名が雪がれてよかった…泣
というか、何でみんなカミルのこと信じてあげなかったんだろう。
最初は嫌な奴にしか思えなかったヴィスタリア姫が一番の理解者だったということも、すごく胸を打たれました。
やっぱり遠くから眺めてるだけの人には表面しか見えていないということでしょうか。
それとは別に、やはりこういう関係って異性がなっちゃいけないよな、とも思います。
余計な誤解やもつれが生まれて、カミルみたいな悲劇が起きてしまいかねません。
なので私とアンルシアは大丈夫です!
でもアンルシアとなかなか一緒に戦えないと寂しいです!