バトル・ルネッサンスを使ってキュロノスとの再戦に挑みました。
今度はサポート仲間はレベル109(当時は108までですがまぁほぼ変わらないと思うので)のレンジャー、僧侶、天地雷鳴士で戦いました。
109なのはバージョン5を進めるためのサポート仲間のままの挑戦だったからです。
倒すのにかかった時間は28分33秒50
討伐時撮影ONにしていなかったので、倒せた証拠を用意できなかったんですが負けたくせに勝ったと嘘つくような奴では無いです。
ストーリーではあまり頼りたくなかった戦士でのプレイな上に、122のモリモリドーピングバトマス&戦士に天地雷鳴士というゴリ押しパーティで勝ってしまったためやはり自分の中で納得できなかった部分がありました。
聖水もかなり使うことになりましたが、そして装備やスキル面では当時よりも全然恵まれているとはいえちゃんと勝てたかなと思います。
一応、ここに来てようやく大怪傑セットが実装され、これを装備しての撃破もまぁ問題なしと言える段階だったんですね。
その上、ゼルメアも4.5前期には既にあったわけですしこれまでで一番当時から逸脱はしていない条件にできたのではないかと思います。
まぁどれだけ防御力上げても大抵攻撃食らうと死んでましたけど…
実は同じ編成で昨日の深夜に一度挑戦し、ドラゴンビート状態になるまでは追い込めたんですが僧侶のMPが尽きてしまい蘇生が出来なくなって負けてしまったんですね。
なので、勝ったところでなんの得にもならないけれども妖精の霊薬や賢者の聖水を序盤から惜しみなく使い、MP切れというかっこ悪い負け方はしないように頑張りました。
一度、私とカカロンしか生きていない場面が来て、「あぁ、終わった」と思ったんですがダメ元で世界樹の葉を使ったりしてるうちに何とか立て直せました。
ここ、写真撮れるシーンだったんですね。
びっくりしました。
盗賊だと、本当に何の特効攻撃もなく眠らせられないし毒も効かないしマヒもしないし…
ただ宝珠で威力が底上げされたスリープダガーと元から倍率高めのサプライズラッシュ、ネメシスエッジ。
こないだのアプデで改善されたボンバー系で必死にダメージを与えておりました。
まぁ、ボンバーのダメージバカに出来なくなりましたからね。
アプデ後のボンバーのおかげで勝てたようなものなので、やっぱり当時を意識してとは言えないですかね。
これは倒す大体5分くらい前の場面ですね。
やはり撮影ONにしていなかったのが悔やまれる…。
とはいえ、やはり回復職2人入れての勝ちです。
これはもう、仕方ないですかね。
回復2人入れるってそれだけでもう半分編成が決まってしまって編成の固定化みたいで嫌だったんですけど、無理矢理他の職を使おうとしてる時点でそれは私がやりたくてやってる事じゃなく、ある種の強迫観念みたいなものでやろうとしていただけだなと思いました。
「この職も活躍させたい!」と思ったなら、まぁ私がそれをやってみればいいだけの話だし今後バトルはもっと厳しくなっていくんでしょうし回復職2枠はもう前提と考えた方が気が楽かもしれません。
まぁ、そんなわけで私的にはちゃんと倒せたキュロノス日誌でした!