Version6のメインストーリー、四天の星巡りを終えミトラーに会い禊を終えるところまで進みました。
前回の日誌が「これから星巡りやっていきます」な内容でしたが一つ終えるごとにいちいち書くのもクドいかなと思ったので一気に進めてしまいました。
久しぶりにお金を払ってのサポート仲間雇用です。
今回は最初から最後までずっと私(盗賊)・120斧戦士・120ツメレンジャー・120スティック天地雷鳴士という構成です。
途中で契約時間の都合上違うプレイヤーのを借し直し、ステータスも後半の方はちょっと強さマシマシではありますがいつもの通りレベルを合わせての攻略を心掛けました。
ちなみにこちらの方々が後半契約の御三方です。
皆立ち方が同じですね。
メインストーリー、特にドワチャッカ英雄編はバージョン1の頃から設定だけはあった三闘士をここで伏線回収というのはよく練られているなーと感心しました。
リナーシェとハクオウは初出キャラですよね。
各試練でのボス戦は、やはり戦闘中死んでしまうことも多く特に天稟の祭壇の守護者戦は見ていただければ分かる通り、ザオリク中に自動撮影で終わるという悔しい結末に。
まぁ敵の攻撃も初めて見る場合はどう躱せばいいのか分からないのでだいたい食らっちゃいます。
金庫を取り返す戦いの時も最初はゴールドシャワー食らいまくりでした。
この店番、私はドラクエ4のトルネコ編を思い出してずっとやっちゃいましたね。ただ一定回数こなすと同じキャラがローテーションで繰り返されるのは少し残念でした。
リーネさんは流石の出費額ですね。
さて、天使達にイラつくとのことでしたがまだ序盤のためか今のところそんなにイラつきません。
もちろん性格悪い天使達もいますが、英雄の皆さんは私をすんごく評価してくれているし天使達の中にも普通に評価してくれている方も多いですしね。
いやぁ、ホントに特別扱いというのは気分が良いですね。
そう、ソレッサは凄いんですよ!凄いんですけどやっぱり設定負けしてるというか…
うん、ルティアナをも凌ぐ英雄!と言ってくれてるんですからHP2000くらいあってもよくないスか?←
まぁ、そういうのは置いておき…英雄達は本当に気の良い人達ですね。
何よりことある事に「さすがだな!」と言ってもらえるので嬉しいです。
初代勇者とその盟友も出てきました。
見た目的になんかステラしそうな人に見えるけど、伝わる人には伝わるはず。
にしても、なぜアルヴァンといいアシュレイといい見た目が微妙なのか…。
同じ布装束でも4の主人公は、なんか凄く特別感を感じたんですけど(やっぱり天空のかぶと被ってるだけで印象違うんでしょうか)
6の主人公も…まぁ、あまり勇者感は無かったのですが。髪型のせいかな?
ところで、勇者はみんなアから始まる名前なんですね。
そして前回に引き続き天界の不穏さを仄めかす本がありましたね。
実際に神代の遺構に行った時も赤黒い霧があるエリアがあり入れませんでした。
ただ、天使長や試練の長達は何も知らないご様子。うーん、不穏ですね。
ミトラーやその他の天使達の名前は現実の神話や宗教が由来となっていますね。
ミトラーはミトラ教、他にもシェムハザとかいましたね。
私はとある創作で西方ミトラ教とか結構調べたのでおおーって感じでした。
破界編で出てきた彼らもいました。
ただ2人に会うには、四天の星巡りを終えてからじゃないとですね。
あ、写真がこれ以上載せられない…!
フレンドさんのマイタウンで釣りをさせていただきました。
これまでツールで初級レベル釣り堀でしか釣っていなかったのですが丈夫な釣り竿でキングサイズのアジを釣ることができましたよ!
あんまり釣り道具にお金掛けたくないんですけど…高いものほど使用回数増えてコスパ良くなるんでしょうか?
であれば高い釣竿買おうかな。
さて、タイトルの件ですが正直レベル100になる時に「人を超えし者」みたいに言われましたし私は全然神になるのウェルカムなんですけどね。
アンルシアには悪いですが、もう私の方が色々特別な存在と化している気がしますし。
でも、ストーリー的にならずに終わるんだろうな…。