Ⅲを飛ばしてⅣのクリア、出来ました。
昨日の夜、どうせなら行けるところまで挑んでみようと一気につよさⅣの戦いに臨んだのですが惜しくも名前を赤になるまで追い詰めたところで全滅。
Ⅳ初見でそこまで行けただけに、あと一歩届かなかったのはとても悶えました。
同時に盗賊でも勝てる可能性を見た私は念入りに準備を整えて再挑戦することにしました。
編成は終始、盗賊・戦士・天地雷鳴士・僧侶です。
全員レベル122でブレス耐性は100%。
つよさⅣに挑むにあたり増大された敵の攻撃力を考えて、金のロザリオから竜のうろこに装備を変えて挑みましたが昨日は負けてしまいました。
今日の朝も仕事前に早起きして何度か戦いましたがいずれも名前を黄色にしてしばらくしてから壊滅して全滅。
やはり敗因はどれも竜の咆哮です。
まもりのたてを使っていても8割くらいは効果を受けてしまう。
その間にテールスイングなどをやられるとひとたまりもありません。
また、裁きの雷槌の対象に選ばれているのが誰か分からず離れても私がターゲットであれば無情にも死ぬという理不尽攻撃もあって何度も負けてしまいました。
私はまず単純に敵の攻撃に少しでも耐えられる様にと、HPを増やすことを目指しました。
まず+2止まりだった竜のうろこを少しでも良い性能に高める。
5枚あったドラゴンメダルのうち4枚を使いドラゴンと戦いました。
サポート仲間はブレス100%ガードとおびえガード100%というやり過ぎなように思える構成です。
ドラゴンは、戦闘経験者の話を聞く限りでも「耐性を疎かにして勝てるほど甘い相手じゃない。」という印象がとても強かったので、今回早くアクセを強化したかったこともあり、このような人選となってしまいました。
そのためアンドレアルよりも何倍も弱く感じましたし、あっけなく終わりました。
現物が2個出て、+2、+3、+3という理論値埋め一歩手前にすることに成功。
さらに心頭滅却の宝珠を手に入れ少しでも準備を早くできるように。
今までデメリット付きだからと嫌悪していた「禁断シリーズ」も使う覚悟を決めMPと引き換えにHPを6アップ。
さらにHP理論値埋めのセルケトのブローチを同じだけHP上昇を維持できてMP12上昇も付いているアヌビスのブローチに付け替えることで禁断のデメリットもカバーすることに成功しました。
889まで伸ばしたHP、本当は900まで上げたかったんですがアクセの合成は一朝一夕では終わらないので仕方ありません。
天地雷鳴士の方はマヒガード100%も付いていて今回は耐性にかなり救われた戦いだったとは思いますが、それでも幾度となく全滅の危機に晒されました。
私しか生き残っていない状態にも二度なり、その度に「今回もダメか…」と思いそうに。
ですがそういう時に限ってブレスを吐いてくれたりウイングダイブをしてくれたりして、僧侶や天地雷鳴士を生き返らせていくことができました。
おびえガードですが、今回ははげしいおたけびはほぼ使われなかったですしマヒガード完備も天地だけなので雷槌食らってもへっちゃらというわけにもいかなかったと思います。
実際たくさん仲間も死んでいますし、サポート仲間が強いとは言っても私が何もやらなくても勝てたようなヌルい相手ではなかったはずです。
竜の咆哮をスタンで止めたり、私自身もかなりダメージを与えたことからも「ちゃんと盗賊でレベルⅣのレグナードに勝った」と胸を張っていいでしょうか。
ちなみに最終戦も咆哮を防げたのは2回だけであとの4回くらいは全部喰らいました。
なのでかなりギリギリの勝負だったのです。
さすがに一度勝てたことで満足したのでこれからは大人しくレベルⅠやⅡを倒していこうと思います。
でも楽しかったです。
やはりドラゴン系のボスは戦っていて楽しいですね。
アンドレアル然りレグナード、ドラゴン然り。
なので私の肩書きは「竜切り裂く者」にしました。
盗賊からいつかは上級のそういった職業に成長したいものです。
その後はフレンドさんに誘われて他の常闇ボスを倒しました。
まぁ、私は常闇の聖戦というコンテンツにハマったと言うよりは「レグナードとの戦い」に楽しさを感じているようなので他の常闇への挑戦はまたいつか、という感じになりそうです。
フェスタにも参加しました。
ようやく砂1つゲットです。
あと29個…。
頑張ります。