前回の日誌、猛烈ネガティブモードで文章もずっと愚痴っぽい書き方でしたがやはり自分の中で、ブレスダメージ減錬金の付いた装備に頼っての勝ちは受け入れられなかったのであれはノーカンとして正式にレグナードを耐性なしの短剣盗賊と耐性なしのモーモンで倒す挑戦をしました。
https://youtu.be/SKVT9sSewyA?si=0qIztvutNDumV8D2
耐性なしと言っても、タイトルにある通り14%はブレス耐性があります。
ブレスガーダーの基礎効果10%と宝珠による4%。
もともとこの二人討伐のコンセプトで「装備の基礎効果と肉体改造的要素であるオーブでの耐性獲得は正当な耐性」と位置付けているため、その最低限には甘えることにしました。
というより、どのみちレグナードのブレスを無効化することを目指さないと勝利は絶望的でしたから「戦闘中にあらゆる手を尽くせばブレスを無効化できる」ようにはするためにその最低限の耐性は用意しなければいけないものでした。
これにより、やいばのぼうぎょ+アイギスorファランクス+心頭滅却で31+25+40で96%に+14%で110%ガードになります。
やいばのぼうぎょを百発百中できる前提であればブレスガーダーすら要らなかった計算になりますが、苛烈な戦闘の中ではコマンドを数回押す時間すら命取りになることもあり、ただのぼうぎょコマンドで凌がないといけない場面も多々あります。
そうなると25+25+40で90%にしかならず宝珠があっても94%でどうしても食らってしまう。
まぁこう書くと宝珠の4%は要らないじゃん?となってしまいますが、頼れるものには頼っておこうと思ったのです。
1番大きな変更点としてはモギュウのスキルを変えました。
さとりモーモンの回復量1.5倍やポワポワダンスを捨てるのはかなり賭けでしたが、それらを手放してでもキラキラポーンを任意で使える状態にしなければあまりにもキツいと判断しました。
よって、スティックの極意とかいふくの組み合わせに。
かいふくを捨てる選択肢はあり得ません。
フワフワダンスだけで回復はあまりに無茶ですし、ベホイムが無いと即全滅です。
失った1.5倍を少しでもカバーすべくエイルのスティックに戻しました。
行動時キラキラポーンも、任意でキラキラポーンが使えるならいりませんからね。
そのおかげもあって、これまでシャイニングブレスやダークネスブレスを食らうとほぼ毎回封印食らって全属性耐性ダウンと呪いを食らっていたんですがそれを弾くことの出来る場面が増えました。
ひっさつの発生の多さにも救われました。
今回も運要素が強かったですが、最大限耐性に頼らずにレグナードを倒すことができたのでよかったです。
せめてつよさ2は倒せるようにも感じたのでいつか達成したいです。