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うまみエキス

サバイバアル

[サバイバアル]

キャラID
: QF297-022
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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サバイバアルの冒険日誌

2021-10-11 21:35:21.0 テーマ:その他

I Love you,SAYONARA

皆さんこんにちわ。この日誌をお読み頂いている大半の方がご存知かと思いますが、昨日所属チームを脱隊致しました。

今回の日誌は、In時間が合わずお別れを伝えれ無かった方への挨拶や、脱隊に至った気持ちをこの場を借りて書かせて頂きます。

7月にスタートしてはや3ヶ月。初心者サーバーを脱出する少し前辺りから、ようやくドラクエの常識とでもいうのでしょうか、日々の日課・週課から月次の流れ略語の意味、各種コンテンツの内容把握にイベント等様々な事が理解出来始めてきました。

そうした中、ふと自分の周りを見渡すと『あれ?ウチのチームって実は凄くレベル高いのでは?』と、思うと同時に、これまでチムメンさんにずっと甘えっぱなしだった事に気がつくようになりました。

フレさん達からは『甘えられる所は甘えて良いし、気にする事無いよ。』と仰って頂きましたが、どうしてもこの引っ掛かりが消えませんでした。チームを抜ける事で解決するとは思いませんが、違う環境に身を置いて、色々体験してみる事が必要なのではと思い、今回の運びとなりました。 何か記念になりそうな事が欲しかったので、少し出遅れたものの、チム防衛イベントに参加出来ました。

思えば、入隊直後もチムイベでスタートさせてもらい最後もチムイベで締めさせて頂いて感謝・感謝です♪ こんな全くの新規者を拾って頂いたリーダー様をはじめ、知識・技術・ネチケットに至るまで指南して下さったチムメンの皆様、ありがとうございました。

ワイワイ好きな所為で、ついチムチャで小ボケを入れても拾って頂ける皆さん。チム内募集に身の丈が合わなくてもダボハゼの様に食いつき、足を引っ張っても嫌な顔ひとつ見せずに甘えさせて下さった皆さん。
ありがとうございました。

修行が終わって、やっぱりこのチーム以上は無かったと確信出来た時は、厚かましくも戻らせて頂きたいと願います。お世話になりました。゜(ノω・`)゜。
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