まぁそんなこんなで、第67回練習用のチーム卒業式ありがとうございました!!
これは開催前に接待を受けている図です。
いきなりそこかよ、っていう話ですがなんだろう。
色んな感情が湧き上がってて混線してるんですよね(?)酒のテンションもあります多めに見てください。
やはりイケディはいいですね本当は接待費1人100万Gを支払いたい位です。美しいものには金を払いたいのです。そういう性なのです。
で、本題にうつりますが…
最後の1ヶ月間、チームリーダーとして過ごさせて頂きました。
伝えたい事はあらかたスピーチに詰め込みましたのでここでは割愛いたしまして…前2人のスピーチが良すぎてハードル激高っっってばり焦りましたわはは
本当に色んな人が支えてくれたんです。
皆さんが気遣ってくれてるの、本当に嬉しかったから頑張ろうって思えたんです。
ドジってしまった時も笑って許してくれたから、楽しく過ごせたんです。
こんな不安がりな私に、皆いつも明るく接してくれて背中を押してくれて、そうじゃなければ出来なかった事が沢山です。
運営の皆さんも、企画お疲れ様でした!
楽しい卒業式でした!
マジで安心して楽しみにしていました、皆さんめっちゃ頼りになること知ってたからね!流石でした!
今回初めての運営だったメンバーは、これで卒業式運営のことも色々分かったと思います、これからも頑張ってね!
大した事じゃないのですが、人の子で来たのは入隊した時が人間だったからです。
まだろくにドレアしてないゴシックビスチェに、赤いリボンを結んでの入隊でした。
たまたま冒険日誌をぼーっと眺めていて、練習用のチームの日誌が目に留まって、色んな日誌を見ながら「初心者歓迎の初心者ってどれくらいの初心者なんや」って思っていた私ですが「ここならまじもん初心者でも許してくれるのでは…?」と思って。
コミュニケーションとか、そういうのにも自信が無かった私は「卒業があるんなら、ある意味気楽かも」って思ったのが気になった決め手だったと思います。
知らない人の中に飛び込んで、ちゃんと仲良く出来るかとか心配だったからね。
在籍期間が決まってるなら、気楽に行けるかな。なんてね。
それが、どういうこっちゃねんです。
こんないい人達にめぐまれて、沢山かまって貰えて、いざ卒業を迎えると寂しくて仕方ない。
なごりおしくて、ついついまた充電ギリギリまで話し込んじゃった。
チームを抜けた瞬間、ツールから「このキャラはチームに在籍していません」って言われたのが辛かった。じわじわとこみ上げてきます、なんだこれやべぇな。
勿論これが終わりじゃなくて、まだまだ遊ぶ気満々なのは変わりないはずなのに。なんでだろう。遊び足りないんですよ。
何度ありがとう、って言っても足りないよ。
私はゲームを始めた頃、ストーリーをやることしか知らなかったから、皆さんと出会えなかったら、適当にストだけやって、飽きて数ヶ月位でフェードアウトしてたかもしれないのだから。
私と関わってくれたすべての方々、遊んでくれて、優しくしてくれて、教えてくれて、受け入れてくれて、本当に本当にありがとうございました。
家の前に色んな人が来てくれて、時には橋の上でのんびり雑談したり、うちの執事がハリセンで叩かれてたり、楽しかったなぁ。
新しいリーダーは、とってもしっかり者で面倒見のいい優しい人だから、これからもっともっといいチームになると信じてます。
他のメンバー達も、とっても優しくて楽しいメンバー達ばかりだからきっと協力しあっていけるのだろうと信じてます。
なんにも心配することなんてありません。
楽しい時間をありがとう、どうせまたアズタウンにちょこちょこいます。また遊びに行こうね。
酒と深夜のテンションでかっこつけすぎるとあとが恥ずかしくなるのでオチをつけます。
リーダーとしての最後のやらかしは「チームバザーの商品を移そうと思っていたら、新しい集会所のお招きを買い忘れる」でした。