ケイゴ「俺の家では、魔物がいっぱいいます。」
ズドン!!!!!!!!!!!!!!!
ケイゴ「と庭が、鳴ったので、庭に恐る恐る行ってみたら
ギガくんがいました」
ギガ「おい!てめーら!サッカーやるぞ!」
(おお、他には、月とイシオがいましたの〜)
ギガ「おまえキーパーな!」
イシオ「いいぞ!」
ギガ「ボールは、うーんと、、、、、、、、」
ギガ「おまえだ〜‼️」
月「エ?も、もう一回言って、?」
ギガ「だから‼️」「おまえが、ボールだ‼️」
月「えーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
ギガ「いいからやるぞ!」
月「はい、、、、、」
イシオ(かわいそうに(笑))
ギガ「スタート!!!!!!!!!!!!!!!」
月「っっっっっっっ」ゲホッ
イシオ「どーんとこい‼️」
月「ヤヴァイ、このままだと死ぬ。」ゲホッゲホッゲホホホホホホホ
ギガ月(血ガッ‼️)
イシオ「ウォォォォォラーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
月「ゲボボボボボボボボボ!!!!!!!!!!!!!!!」血ぶっしゃ〜
ギガイシオ(!?!?!?!)
イシオ「ヤベッw アッパーかけちまったwwwwww」
月「俺は、空を飛んでるのか?嫌ここは、天国?
そうかそうなのか 天国なんだ。俺は死んだんだ〜」ピューーーーーーーー
ケイゴ(空飛んでるし)
こうして、月は、産まれたのだった。
ケイゴ(エ?なにこれ?意味分かんねー‼️これ?おとぎ話?
くだラネェェェ!!!!!!!!)
ギガ「これは、無かったことにしようぜ」
イシオ「うん」
終わり