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うるわしのもふもふ

バター

[バター]

キャラID
: CM024-872
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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バターの冒険日誌

2020-09-22 02:54:34.0 2020-09-22 02:57:27.0テーマ:その他

バター氏による白箱講座  その1 確率編

白箱狩って11万匹、バターです。
今回は白箱の確率や討伐数の目安についてお話しさせて頂きます。

まず言っておきますと白箱の討伐数に確かな目安は存在しません。
そもそも白箱は時間とやる気を消費することで回せるガチャです。
まわしていればいつかは出る。
でもいつでるかは分からない。
そこに確率の波が絡んでくると考えればこれはもうガチャというしかありません。
そして確率とは収束するものではなく、波が無くてはならないものなのです。
真にランダムなら全て一定数こなして確実にくるのは反対のことです。

つまり確率の波とは一度波が起これば新しい、例えばある効果のついた装備が出るのも次に出ないという1つの波が起こり、それによりさらに出るという波が押し寄せる波の原理そのもののようなものなのです。
逆に出ないのもまた波の一部なのです。
この考えに至ったのには僕のグリン・イエロバングルを8万匹狩った体験があります。
僕が8万匹バングルたちを狩った時、最初の4万までの確率は500匹に1つ光る白箱が、そして次の2万では2000匹に一箱が8000匹続き750箱に1つに、そしてその次の2万匹では500と750の中立前後の確率になる計算になる光る白箱の数が出たのです。
これはもう目安など存在しないレベルで確率にふりはばがあると思わざるを得ませんでした。
カジノのルーレットもそうでしたが、決して確率が収束することはありませんでした。
あるのは 来た確率の波に乗る。 ただこれだけでした。
そして次の波が読めない以上、その時の波に乗って勝ち逃げする。
これが一番決まりやすい手だと僕は考えています。
今まで僕は確率が収束してきたという言葉を何度か聞いてきましたが、正確には確率は収束するのではなく、次の波をコンピューターが作っていたのです。

白箱はやる気というエネルギーをガチャに変換していると考えれば分かりやすいかと思います。
現実のお金をガチャゲーのようにかけない分、白箱は諦めてしまうということ以外ノーリスクな戦いとなります。
しかしそのエネルギーは我々のやる気そのものです。このエネルギーが向き不向きや消費加減を間違え持続出来なくなることなく、属性埋めやレアドロ埋めなどを手に入れれるといいですね。
勿論試しにやってみるのもいいでしょう。
運が良ければそれで欲しいガチャが出るかもしれませんし。
自分に向いていると思った方は、しっかりと上記のことを忘れず、燃え尽きてしまわぬよう祈っています。白箱プレイヤーのみなさん頑張ってねー(^ー^)。
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