◆いかに火力を出すかの話。
①◆3発目のタイガー
壁を外して、「外したタイミングでタイガー」
スコルパイドをタゲに向かわせるところを背中から殴るような感覚
※ピオ2あるときの話
これはダメージ量の差を出せるところだけれども、
リスクをケアしながら、プレイしなければならない。
※ケアすべきシチェーション
後衛タゲで、後衛が攻撃を食らって、
次のタゲが「その後衛とリンク中のまも」の場合
⇒ 例えば、しずくで、HPを回復
(やいばを構えておくプランもあるらしいけど、理屈は知らない)
②◆エンド確認して即タイガー。
エンド確認して、タイガー。
(エンド後の敵が、また行動ターンを溜めるまでの3秒間棒立ちする間に、1発入れておく)
⇒ 次の1サイクルの3発とは別に、1発入れる
◆いかに被弾を減らすかの話。
③◆通常攻撃タゲ
次の攻撃をかわせない可能性が生まれてしまうので、
「通常攻撃タゲ」が見えたらAペチ
(後衛タゲか、自タゲのスコルピオ系か、自タゲの通常攻撃を判断。
なぜ自タゲのスコルピオ系か、
自タゲの通常攻撃をわけて考える必要があるのかは、後述。)
◆いかにパーティ全体の効率をあげていくかの話。
④◆回復間に合わない事態を起こさないためのプレイ
もう1人の前衛に、攻撃巻き込みがないようにする。
ベホイム1発でも、ベホマラー1発でも、全快を作れないのはマズイ。
だから、自タゲのスコルピオ系か、
自タゲの通常攻撃をわけて考える必要があるのかを、判別した上で動く必要がある。
◆個人メモ
⑤◆HPリンク焦って、リンク最中にウェーブ喰らったり、通常攻撃タゲで死んだりする。
すぐにリンクしようとするのはNG
タゲ判のあと、
自タゲなら、引っ張りつつ、HPリンクをできる状況か判断して、
できない状況ならリンクなんてしてはいけない。
その時に必要なのはリンクではなく、やいば受け。
⑥◆壁
もっと壁する
熱波かわそうとすると、壁がしずらくなるくらいに距離を置いてしまって、
壁をしやすいくらいに接近しすぎると、逆に熱波食らう。
バランス感覚養う。