★ガルドドンで、パーティ全体で意識した方がいいと思っていること。
虹床のまたぎかたなど。
◆連携
裏側に行けば安全なため、床を跨げそうなら、
ターンエンド後、積極的に軸回転 ore 反転。
(パーティメンバーに意図を汲んで貰いたい!)
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虹床は、自分は、
①垂直(後ろから)、②水平、③垂直(前から)で対応パターンをわけている。
◆垂直(後ろから)の場合
床がすぐ後ろにある状態で、ターンエンドになるように押し引きして、
ターンエンド後に、押され続けてやり過ごす。
◆水平の場合
後衛が「ぎりぎり床を跨いでいない位置になるような角度」で
ターンエンドをやり過ごした後に、10度くらい角度をずらし、
「ぎりぎり床を跨いだ位置になるような角度」になるよう方向調節する。
◆垂直(前から)の場合
a)ファラ系や、他職のバフがある場合は、普通に大防御。
バフがない場合は以下。
b-1)バフをつける時間を確保するため、わざと押され続けながら、
その間にファラ系、床が迫ってきたころ大防御。
b-2)押しても、押されても、ちょうど虹床上になる場合、
ツッコミで、タイミングをずらす。キャンセル後、即キャッチしに行く。