お久しぶりの日誌。エコウです。
近況報告しておこうかと思って、日誌かいてます。
ver6になってから、聖守護者でなにか称号取ろうと思って
コツコツ頑張ってましたが、あまり成果は得られず。
ガルドドンⅢ討伐したのいつだ?
2月でしたね。
いっときバトルがしんどくなって、咎人のモチベもそんなにあがらなくて
ドレア作ったり、日課週課したりして、だらだら遊んでました。
特にこのコンテンツがんばるぞっていうのがしばらくなかったのだ。
ダラダラ遊ぶというのも決して悪いわけではなく、日常生活や社会でストレスを受けてるはずなのに、
あ・え・て、ゲームの中でも人(キャラクターの後ろにいるだれか)と関わって、バトルに負けたらギスギスしたり、コミュニケーションが拙くてモヤっとしたり。
仕事の人間関係で疲れて帰ってきて、それでもオンラインでゲームでするんかいって家族に言われました(笑)なんでぼくたちは、戦っているのか。
で、この一ヶ月くらい急にデルメゼのやる気がでまして
デルメゼルームにも加入しました。
(レグルーム抜けちゃって残念!
リンペンさんのルームのぬくもりは忘れない)

あ、5月に、ジェルザークⅢの討伐の機会があり、称号もGETしましたよ。
その嬉しさよりも、フレさんに誘ってもらった嬉しさのほうが大きかったな。
姫様ありがとうございます。
正直、ジェルザークはガッツリやってなかったので、取れてラッキーみたいな感じでした。まもの使いだったので、基本の動き(避けられる攻撃はよけて、マグマを全力で止める)はしっかりやったつもりでしたが、他の職の役割はよくわかってないのだ。

デルメゼに話を戻します。
前まもサポまも武と一通り職をやってみて、
レンで討伐を目指してたのですが
レン構成の人気がもう一つみたいで
PT組んでも連携がうまく行かなかったり
(そもそも自分の動きがなってない!)
PT組むことも難しかったり。
ある日、「僧侶をやるのだ」と急に天啓がきたので
僧侶をやってみたら、
全然上手くないんですが、
なんだろうじわじわ分かっていく感覚っていうのを得まして。
ヘタなりにやってる次第です。

そう、下手なんです。
玉管理がなってないし、ベホマラーは届かないし
崩れたときの対処もむちゃくちゃ。
フレンドのビャクレイさんは
何故かぼくがうまいと思っているらしく
いろいろ聞かれるので、わかっていることを答えたりしていた。
だからつい先生っぽくアドバイスしたりしてたんですが...
そこで気づいたことがあります。
1、先生役をやることで、自分がうまくなるために知識を得たり
他の職の動きも観察するようになった。
これはじわじわ、分かってく喜びです。
聞かれたことに答えられなかったり、
間違えたこと答えてしまったりすると流石にまずいので、
それに応えられるようがんばる!
たとえ間違えていたとしても、
なにが良くなかったのか考えるようになりました。
2、先生役は頼りなくていい。
ドラクエに限らないと思うですが、先生はしっかりしてないといけないっていう固定観念があると思います。
でも、それは必ずしもそうではないはず。
要は、生徒のことを俯瞰してみたり、客観視できればいいんです。
先生というポジションが重要なんですね。
『二十四の瞳』の大石先生は、若くて頼りなくて失敗してばかりいたけど、なんとか先生をやっていたと言うのは内田樹氏の指摘ですね。
3,だれかと一緒に手探りでやっていくのは、楽しい。
これが家族の問に対するアンサーです・。・
結局人間同士がやるゲームなのです。システムと向き合ってるだけでも楽しいのは楽しいし、システム相手だと理不尽なことがあっても「どうしようもないよね」って話になるかと思いますが、人相手だとさらにややこしくて、他の人がどう動くか、わからないですからね。
でも、それが面白いんじゃないかなぁと思っています。
だから、やめられないんだよなぁ。
先日一緒にⅡ倒せなかったフレさんと一緒に、Ⅱを討伐できました。
嬉しい。こういう小さな喜びがいいんだよなぁ。
アプデ前だけど、今日はⅢを討伐を目標にやってみようと思っています。
これまで組んでもらった人に恩返しがしたいですね...