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紅殻破砕の陰衆

エコウ

[エコウ]

キャラID
: UN257-295
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: どうぐ使い
レベル
: 130

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エコウの冒険日誌

2022-08-18 15:12:25.0 2022-08-18 15:24:03.0テーマ:モンスター・ボス討伐

デルメゼⅢ 初心者目線の僧侶の動き方

基本
●回復はすべてベホマラー
●引っ張って反撃行動をだすこと(8秒以上15秒未満で当たる)
●通常攻撃はスグ回復せず反撃観てから回復、逆に範囲攻撃はスグに回復(ターコイズ、スタンバーストの範囲外で)は基本の動きなのでマスターしましょう。 ①バフを切らさない(=切らして良いバフは危ないところでは使わない!)
僧侶のスキルは多様なので、あれもこれもやれると考えていろいろやってしまいがちですが。

一番だいじなのは祈り。これは慣れないうちはこまめに(タゲ下がり3回に1回とか1分ごととか)更新。
極論、祈り、フバ、エンド反撃でスピゾ。この3つあれば戦えます。

壁成立したらその安心感からか、祈りの更新や余計なバフを考えがちですが、一呼吸置いて周りと玉をよくみていきましょう。

②玉を割る(=余計な玉を割らない)
基本、反転を続けて同じところを往復して戦っていたら、そのゾーンは新しい玉がでてもスグ割れてることになるので、安全地帯ってことになります。

反転時にデルの行動がファントムボールだったら、すこしお散歩(わざと少し歩いて進行方向の先の玉を割ってキラキラポーンで移動)して次のタゲ下がりで反転すると、安全地帯が広がっていい感じです。

次はあれ割ってこれ割って、と計画的にデルを誘導して割っていければかっこいいですが、前衛の人と自分が被弾しない玉を割るようにしましょう。
いずれにしても玉をきれいに掃除できれば勝ちにつながるので、いろいろ試してみてね。

③反撃行動は引っぱって死ぬ気でだす(レプラ引っ張らないと勝てません)
75%~レプラと分散がランダム行動に入ってくるんで、常にその射程を意識して離れましょう。
特に反転時はレプラを反撃なしで受けちゃうと、移動→シャイン→回復と必要になるので、デルの行動しだいではスグ全滅です。
まずシャインステッキ。さぽまもさんがしずく投げてくれてるのを確認したら感謝の気持ちで状況をよく見ましょう。分散までケアすると、すぐベホマもありかもしれませんが、うまく行った試しがあまりありません。シャイン→ベホマラーです。まえまもさんが下がってくれてるはずです。

④モードを覚える(赤・黄以降のCローテ)
ジャッジメントブルーの前にファランクスを使えればベストですが、立ち位置が重要なので、次のマラーの時間が確保できなければせずでOK。

初心者僧侶は玉を割ることは考えず、仲間と離れつつ玉のない安全地帯へいきましょう。前まもさんがぼうぎょしてくれたら耐えるので、落ち着いて壁が成立する安全地帯で回復。
その後の僧タゲは反撃出すまでひっぱりましょう。

⑤復帰時こそ落ち着いて(ファラやいば、女神は非常食)
バフの項で使わなかった、ファランクス(アイギス)と女神の祝福は崩れたときこそ使い所。
女神はリンク先がない自分もしくは仲間に使用。慌てて使うのではなくて、安全な状況で使いましょう。
女神がなくてもファントムボールはファランクス+やいばのぼうぎょで、事前にベホマラーで回復していればリンクなしで耐えます。
まずは回復で、蘇生は基本的には前衛にまかせましょう。

⑥前衛が被弾してもイライラしない (どうすれば立て直せるか考える)
精神的なことになりますが、前衛がターコイズやボムにあたってしまって、立て直しに時間がかかり、結局押し切られて全滅っていうパターンは数え切れないくらいあります。
イライラしてしまうかもしれませんが、どうやったら立て直せるか考えましょう。たとえうまくいかなかったとしても、考えていれば次に繋がるし、いい経験をしたと思えるはずです。

⑦余裕を持つ(仲間を信じろ!)
崩れたとき、責任感の強い僧侶はあれもこれもしなくちゃと前のめりになちですが、そういうときこそ仲間の行動をよく見ましょう。HPやバフの状況も同様です。必要ないのに回復したり、逆に必要な行動(壁が成立するように動いたり、ボムの状況の観察、反撃行動の秒数カウント)がおろそかになっていませんか?
仲間も勝つために行動してくれてるので、しずくや葉っぱサポートには感謝しつつ、なにもしない時間もだいじ。

⑧最後は感覚(自分を信じろ!)
どの玉が危ないか、立ち位置はこれでいいのか、バフがそろそろ切れそうだな、あれもできるなこれもできるなと迷っていたら時間が足りない。
最初はそれも勉強だと思って、どんどん死にましょう。フレンドさんも野良さんも、やりたいからデルメゼで遊んでるのであって(そうですよねw)迷惑をかけるかもしれませんが、チャレンジし続けましょう。
最終的にはどの職業も感覚だそう。

文字数の関係で書けなかったこともありますが、いろんな人からのアドバイスをもとに自分の意見を述べました。感謝。
お読みいただき、ありがとうございました。
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