あの冬の始まり〜if〜時を渡り
「ダメだ…」
身体の力は抜け…その場に崩れ落ちる…
「アタシ…こんなところで…」
その時だ。
聞き覚えのある声…
『間に合ってよかった。』
薄れゆく意識の中…
『ここではアンタは死なないよ。今度はアタシが守る!』
冬全く関係ないんだけど写真コンテスト
オガ娘のエンディングZパートです。
ifには可能性がたくさん
時渡りの術は自分以外の誰かに使うと副作用が…
だがしかし、魂で繋がっているオガ娘の肉体は自分自身つまり…
始まりと終わりプロローグ…
ちなみにノエルキュピーンは選考通過したけど
消さないと出せなかったからな…