かぐらざきの冒険日誌

2人で交わす言葉 それが歌になるのなら

君が気に入ったのは どんなMelodyなんだろう

急にこの世界が 昨日と違ってても

君がいればそれだけで また奏でられる

複雑な現実も 予想できない筋書きも

ふたりでいればちっとも 怖くなんかないから

日々を飾る光や 心満たす夢が

足りないより君の事 奪われるのはまっぴら

忘れないで 忘れないで 僕は君の事が好きなんだ・・・

永久と書いて 永久の愛で 護りたいと知ってよ

愛してるよ 愛してるよ 全部君にあげるんだ

だからさぁ・・・

僕のそばにおいで・・・
ふたりで過ごす時間 それを歌にするなら

僕がつま弾いたのは 少し寂しい音符さ

ひと懐っこい方が しあわせを呼べるから

君と僕のすきまを ふたつで埋める

でたらめな嘘も 耳を疑う冗談も

ふたりで聴けばまったく 迷う事はないから

君の嬉しい顔が 僕のmotifなんだよ

何をしても君の事 傷つけるのはまっぴら・・・ 変わらないよ 変わらないよ 僕は君が好きなんだ

直（ただ）と書いて 無償（ただ）の愛で 包みたいと知ったよ

信じてるよ 信じてるよ 君と永久に生きるんだ・・・

だから さぁ・・・

僕の側に おいで・・・



君を乗せて ふたりを乗せて

colorfulに奏でる melody 響くよ

更に乗せて 想いを乗せて 重ね合う・・・

まだ駄目だ まだだ 終わる事のない melody 君がいつも 僕にくれる 宝物がそれなんだ

君の涙 君の笑顔 分かちあいたいよ どっちも

暗く長く 寒い夜も ふたりで明日を照らすんだ

だからさぁ・・・   もっと側においで・・・


忘れないで 忘れないで 僕は君が好きなんだ・・・

常（とわ）と書いて 永久の愛で 護りたいと知ってよ

愛してるよ 愛してるよ 全部君にあげるんだ

だからさぁ・・・・

僕の側においで・・・・