かぐらざきの冒険日誌

ガラスに広がってる君の街 見下ろして
無口なビルをつつむ音のない雨に気付いたよ

乾いた時間をkissも交わさず・・・
切り捨てたいよ もし君に触れれば彼女のこと
忘れそうで・・・

何も言わないまま
どうか二人離れよう
悲しい恋の深い穴におちていく前に 言葉で埋めるだけの二人が過ごしてる今
だれかが持つ僕の街にも 雨雲が近づいてるはず

刺激的な人生楽しめたかもしれない
君に仕事で出会うまえに もう僕はちっぽけな
平凡を選んでたよ

もっと早く君と出会えていれば
心も体も迷わず許し合えたのに

絶対お前を離さないと言い出しそうな
僕を撃ち殺してくれ・・・
苦しすぎるこの胸を冷たい言葉で・・・

見つめないで・・・
何もしてあげられないよ・・・
これ以上君の輝きを与えないで 絶対お前を離さない　僕の中で
声えの限り叫んで・・・

愛している・・・

Any more I can`t see you・・・


いつまでも、あなたの側に・・・