目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

香りたつくさった死体

クァズ

[クァズ]

キャラID
: ZW069-372
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

クァズの冒険日誌

2024-09-05 05:33:04.0 2024-09-05 05:38:51.0テーマ:その他

続 ハリぷすおの冒険

「今日はお留守番 YouTubeでも見るハリ」

僕の名前はぷすお

ご主人様から討伐できない責任を押し付けられるモンスター

「本当に僕が悪いのか調べるハリ」

つい色々と見てある動画を見つけてしまう。

「はい どうも ふら○ゃんです。」

「今日は弱体化してしまったモンスターということでやっていきます。」

「それではいってみましょー!」 

(ドワ子の画像)

……
……
……

「こ、これはマズイ…ハリ」

「今、活躍できないといずれ牧場から出られなくなるハリ…」

ぶすおは決心を決めて牧場から逃げ出して故郷に戻るのだった ぷすおはでっかいお城の近くにいた。

「ただいまハリー♪」

「誰だ オマエ? 刺してやろうかー!!」

「僕だよ ぷすおだよー」

「知らねぇって どっかいけ!」

ぷすおは知能が少し足りない子だった。

「あ、危なかったハリ 僕が針刺しになるとこだったハリ」 ぷすおはそんなに高くもない塔にいた。

「ただいまハリー♪」

「誰だ オマエ? 刺してやろうかー!!」

(以下略)

ぷすおは学習能力がない子だった…

「はぁはぁ ここじゃないハリか?」 ぷすおはやっと生まれ故郷に帰って来た

「ただいまハリー♪」

「あれ?ぷすおぢゃん どしたん?」

「うん、帰ってきたハリ」

親友のハリちくおにぽつりぽつりと話すぷすお

それを聞いてたちくおがぷすおを叩いた。

「痛いハリ!何するハリ!」

「お前さ、あの人についてくって決めたんだろ?」

「…」

「そんなんで帰ってくるな ぷすおは俺たちの代表みたいなもんだろ」

「…」

「帰ってくるなら その主人を見返してから帰ってこいよ」

「…」


トボトボとご主人のタウンへと重い足でぷすおは歩き始めた。

つづく…


貴重な写真枠を3枚も使うぷすお

母を訪ねて三○里のような

フラン○ースの犬のような

日曜日の夜の昭和アニメな展開!

また削除して完結編をお届けします。
いいね! 27 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる