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香りたつくさった死体

クァズ

[クァズ]

キャラID
: ZW069-372
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 133

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写真コンテスト

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クァズの冒険日誌

2024-09-12 01:47:29.0 2024-09-12 01:54:18.0テーマ:その他

ハリぷすお物語 完結編

前回までのあらすじ

活躍しないと牧場に閉じ込められると思い、故郷に帰るも結局ご主人のタウンに戻るぷすお





重い足取りでご主人のタウンについてしまったハリぷすお

「ぷすお お前最近見いひんかったけど どこいっとんたん?」

「あ、りゅうたろう兄さん」

そこには先輩のバトルレックスがいました。 「えっと その……」

流行りがあって牧場から出られなくなるとか、故郷に帰っても追い返されたことを話した。

「アホやな、お前」

「え?」

「あんな 俺 今でもご主人さんと一緒に万魔したり バラシュナしたりと現役やで?」

「…」

「俺だけやない ゴーレムのメルキドロス兄さん 今でもバトロで頭張っとる」

「!!」

「酔うと必ず言うねん 最初に仲間になった俺を未だにつこうてくれるご主人さんは神様やーてな」

「……」

「あの人は流行りとか気にせん人やし ぷすおに目ぇかけてるんよぉ分かるわ」

「……」

「最近牧場に入ったお前はまだ分からんかもしれんけど もぉ少しおったら分かるわ」

「…」

その時です、遠くから呼ぶご主人の声が聞こえて来ました。

「ぷすおーッ!!ヤギいくぞぉ 装備見直すからこっちこーい!」

「ほら お呼びや ボケとしとらんとはよ行けッ またどやされるで」

「ハリッ!行ってくるハリッ!」

……
……
……

僕はニードルマンのハリぷすお

僕の小さい体にはご主人さんのおっきい期待がのっかかってる。

そんな僕はたぶん幸せなんだと思う


「ヤギって言ってるのに なんでブル装備してんだよ!」

「ご、ごめんハリ…」


えー いかがでしたでしょか

最初はネタで作ってみましたが途中からガチで絵本みたいにしてみました。

絵本てええですよね、教訓みたいのあったり戒めだったり。

今回の日誌で皆さんが何を感じたかなとか想像しながら終わります。 ここまで読んでくれてありがとハリー!!
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