ちんじゅうの冒険日誌

　カムバックさん96時間フリーキャンペーンなので、しばらく放置してあったWindows版のアカウントでスキル開放に行ってきました。

　ってか96時間自由とか、やめてください、そんな…無料だって思ったら、その間必死にゲームしちゃうじゃないですか、勘弁してください、こんな耐久キャンペーン（笑）

　さて、久しぶりのスキル開放ですが、120 130 140 150 の4クエを、サブの初プレイとリプレイ、自分のリプレイの合計3回ずつ全部強モードで。アホかわたし。

　メンバーは、

サブ子　旅芸人Lv61で完全に立ちん坊
わたし　Lv93斧戦士
モーモン　転生8回目Lv36
サポ僧侶（私）　Lv93

実質3人の戦いです。

　きっと壮絶な戦いに…と思ったら、140開放まではアッサリ終了。立ちん坊のサブ子もほとんど死なない。これがレベル93の威力というものなのか。自分けっこう強くなってたんだなあ。

　このクエストがリリースされた頃、レベル制限はいくつだったっけ。前衛職は何やっていいかよくわかんないから僧侶でやることが多かったと思うけど、強い人のアドバイスに「ちんじゅうさんは一撃で死んじゃうので」という枕詞がつくほどよく死んでたね、うんうん（笑）

　しかし、今思うと、後衛職は叩かれたら死んでいいんじゃないだろうか。そうそう、思い出したわよ。Ver1の頃、自分が棍僧侶、サポ棍僧侶の「2人」で、ほんの様子見のつもりでストーリーボスを倒しにいったら、天使→乱撃→死んでも勝手に蘇生→天使→乱撃…みたいなループを2人で続けて倒せてしまったのよね。

　あれには驚いたというか、完全に白けたものね。こんなんで勝てるなら戦士も魔法使いもいらないじゃないかー。実際そのころ、なんで戦士弱いの…ってガッカリしながら去って行った冒険者が沢山いたらしいです。

　つまりだ、後衛職は弱くてナンボよ。守られてこその後衛職。後衛職は一撃で死ぬの正しいんです。そこんとこよろしくお願いします！

　それでスキル開放クエですけど、どの敵にも戦士の体当たりがそれなりに効くのね。きっとハンマーのキャンセルやスタンも効くに違いないんだけど、当時まだそういうスキルの効能が（ヘビーユーザーは別として）一般に知れてなかったのとか、スキルポイントが足りなかったとかいうのもあって、使ってる人が少なかった気がします。と、今ごろになって、ひとり反省会（笑）

　150開放クエは、4体出てきちゃうので厳しかったけれど、Lv93のメンバーが2人もいたら、まあ時間の問題でした。賢者がいないので黒っぽいドラゴンとエース（スライム）にHPリンクがかかったときにキツかったです。

　そんでもって、こんなにがんばってもうちのサブ子はVer2までしか購入してないので試練の門専用アカウントなんですけどね…ははは。