タンカツ図鑑とは
アス学探検部の調査活動で考察した
研究対象の記録をつづる図鑑である
ジュレー上層部No.1
【名前】うみなり草
【学名】アスファ草
(一番最初に発見したアスファという人物から
名付けられた)
・しおかぜ草科
・しおかぜ種
・現地ではうみなり草がなまり、うなり草と
呼ばれているようだ。
・しおかぜ草科の植物で、しおかぜ草に比べ、
立派な枝から多数の花がさくのが特徴
・ジュレー島上層部でよくみかけれる植物である。
・花は染料やあまつゆの糸の材料として使われ、
枝はしっかりしており、主にうみなりの杖に使われる。
・ある一部の地域ではブルーパウダーという
アイテムが存在しており、それとも関係している
ようだ。
ジュレー島上層部No.2
【名前】ドラ木
【学名】るなの木
・湖風に強く防風林として扱われる。
・紫の花からは甘い香りがしており、蜜も甘く美味しい。
・毛虫が集まりやすくドラキーマがよく周りで
蜜や毛虫目当てで集まるようだ。
・木自体のにおいはお菓子のキャベツ太郎に似ている。
・夜になるとどこからともなく、怪しい謎の
影が目撃した。
我々がその存在を目撃したときは、シャボン玉
のような泡を吐いていた。
地元の人によると、その存在は妖精ポンきっキと
言われているらしく、地元ではこの木をポンきっ木
と呼んでるらしい。