タンカツ図鑑とはプレイヤーイベント
タンカツで発見された研究対象の
考察内容をまとめて、図鑑にしたものである。
(毎回上の説明は気分でかわりますので、あしからず)
ジュレー島上層部No.3
【名前】謎の貝殻とトゲトゲの岩
・ここは昔海だったらしく、この周りにはマリンスライム
が沢山いたと推測される。その事から、マリンスライムの
貝殻ではないかと我々は考えている。
・この貝殻がある場所には必ず両脇のトゲトゲした
岩がおいてある。
この岩はスライムつむりやマリンスライムの貝殻に似ている
ので、なにやら関係があるようだ。
・今回の調査に同行してくれたバアル・ゼブル氏によると、
とあるすじではスライムカルゴなるスライムがおり、
そのスライムの貝殻に似ているという話しもでた。
もしかしたらこのアストルティアの過去にはスライムカルゴが生息されて
いたが、なにかの原因で絶滅して、貝殻だけ残ったとも考えられる
同行者バアル・ゼブル氏はある興味深い話しを
てくれ。
・この貝殻と岩、そして、地域から考えて、
ここから近いヴェリナード領に生息するマリンスライム
と関係があり、もしマリンスライムだとしたら、
古代マリンスライムは♂と♀で大きさも貝殻も
ちがっていたと推測されていた。
上の写真が♀のマリンスライムの貝殻
両サイドは♂と考えられている。
当時マリンスライムは大きなサイズだったが、
何かの原因で死滅し、さらには偽りの太陽
レイダメテスの影響で遺伝子に影響があり、
今のサイズになり、さらに♂♀が同じサイズになった
とバアル氏は語っていた。