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だきしめアンルシア

スラマス

[スラマス]

キャラID
: XX265-456
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 130

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写真コンテスト

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スラマスの冒険日誌

2014-05-05 19:26:38.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

やっと配信に手を出してみる~オルフェア外伝4話~5話編~【ネタバレ注意】


キャッ!

あ、突然ごめんなさい…

ちょっと4話のクエストの内容に驚いてしまって…

内容が「とある人物を探して来い」って事なんだけど…


まさかこんなことになるなんてね…



え?見ても分からない??

そうよね…分からないわよね…

何でも「椅子から立ち上がれなくなる呪い」にかかってしまったんだって…

ウェ「そんな呪いもあるんだねー」

ホント、びっくりしたわ…

ウェ「アンタでしょ…このプクさんに呪いかけたの」

中「ふぁ!?なんで俺???」

うーんとね、どう見ても怪しい人だから、かな?

ウェ「でもって危険人物」

中「どゆこと…」

私なんか変な事言った??

ウェ「いやいや、こいつがおかしいだけだから気にしなくていいわよ☆」

中「…そーすか。」

で、この後は依頼主に渡されたとあるアイテム…ってこれさ…

ウェ「うん…なんかどっかで聞いたことある名前よね…」

9次元ポケットから取り出したみたいよね…

ウェ「未来の犬型ロボット的な意味でね…」

中「どっかのアニメで使うような変なぼかし方するなよ…」

だって、ねえ。

ウェ「そーよ、ってかアンタが呪いかけなきゃこうはならなかったのよ!」

そうね、原因はあなたよね…

中「俺じゃないって信じてくれる人はいないのか…(涙目)」

ウェ「じゃ、フレさん辺りにでも今度聞いてみれば?」

あぁ、それいいかもね☆
ほら、チームのみんなとか、つつくのが趣味な人たちとか、ね♪

中「回答が予想付いたのでやめときます…続きを、お願いします」

うん、その何か聞いたことあるようなアイテム使ったら報告してクエストは終わりよ♪

そして、5話。

今度は呪いをかけた張本人を倒しに行くんだって~(横目)

ウェ「あ、それあたしも行きたーい♪(横目)」

中「…二人ともどうして俺の方を見る…」

ふふ☆

ウェ「決まってるじゃない☆」

中「そうか、俺にも来てほしいのか、よし任せろ!」

ウェ「は?」


…超はやぶさ斬り!

中「なんでぇぇぇぇぇぇ!!??」

を、目的のボス相手に使った時の写真が↑だよ☆

中「心臓に悪いんでほどほどに…」

ウェ「イヤよ☆」

うんうん♪

中「…この娘達、やっぱ怖い…」

ウェ「(・∀・#)?」

今、何か言った…わよね?
もっかい言ってみて?

中「この娘達、やっぱ可愛い…」

ウェ「…もしもし、警察ですか?」

あんまり嬉しくないんだけど…

中「ひ、ひでぇ…」

ウェ「もう、コイツほっといてつづけよ♪」

そうね♪

で、ボスを倒した後はとある場所に行けって言われるからそこへ行く。

そうすればクエストクリアよ!


最後は戦ってくれたみんな(サポート仲間だけど…ね)と記念撮影☆

何か話のオチにこんな反応するしかできなかったわ(笑)

ウェ「そうね、何か色々な意味で予想外だったわね☆」

じゃ、こんなところでオルフェア外伝クエストは終わり!
これで近々配信される有名人のお話は大丈夫そうね…

じゃ、またね♪

ウェ「職業クエストもまだちょっと残ってるから、よろしく~(^_-)-☆」

ここまで読んでくれたみんな、本当にありがとう!!(*^▽^*)

~後書き~

…3人分のキャラ出すって、やっぱハードっすね。
人間と種族姿の顔が違うものになってるので、せっかくなら2キャラ分と見て、やってみようかと思ってかいたのが今回です。
基本、脳内でそれっぽく会話を展開させてるため非常に偏ってて、「実際はそんなあれにならんでしょ…」みたいな残念感も大分漂ってるのですが…そこは、中の人の都合って事でご了承いただきたい…

そして最近非常に嬉しいことに、こんな痛々しいヤツの残念な文章を読んでくださってるフレさんが結構いるということを聞きました!
文章力とかは毎回低スペック過ぎて申し訳ない限りなのですが、コメント以外にも感想をいただけて本当に嬉しいです、ありがとうございます♪

では、オルフェア外伝編はこれにて~♪
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