ふふっ☆
せっかくだから「アイドルポーズ」してみました♪
じゃあ、残り行きますね。
4話ももちろん同じ場所で受注。
後はまたとある場所へ行くんだけど…と・お・い・わ・よ!!
行った先も何故か混雑してるし…(-_-;)
そうそう、写真には撮ってなかったけどここに噂の大先生がいらっしゃったわ!!
ウェ「大先生??」
ほら、スカラベの所にもいるじゃない☆
ウェ「あぁ~…ドrゴnzンb?」
そうそう、それ(笑)
…なんで半端に隠したの?
ウェ「ほら、大先生はとある密命を運営さん達から受けてるらしいからさ…」
そうだったわね…
ウェ「…おかげさまで普通にレベル上げする時もただ突っ立ってるだけのにまで突っ込んでくるから、怖いわぁ~」
まぁ、しょうがないのよ…
大先生を配置しなきゃいけない状態なんだから…
と、そんなこんな雑談してるうちに目的地に到着!
いかにも、な場所へ入ったらもちろんボス戦☆
いつも通りフレンドさんからサポ借りて楽々勝って来たわ♪
そして、この後5話になるんだけど…
5話も5話でまた大変、何がって移動距離よ?
ウェ「話そのものの中身は…?」
んー、結構あるような感じの話だけど、ここで言ってしまったらボス直前とかの良いシーンの楽しみが無くなっちゃうわ。
ウェ「それもそうね、じゃそうしましょ♪」
もちろん5話は受注したらもちろんあの場所へ行ってボス戦!
ふっふっふ…弓の新技を見よ!
ウェ「…そろそろ定着しつつあるわよ?」
ふふ、いいじゃない☆
ウェ「まぁ、確かに120スキルの技は魔戦的に嬉しかったわね♪」
そうなの、130は残念ながら延期になってしまってるけど、配信されるのが楽しみだわ☆
ウェ「更に魔戦・賢者に特化することになるのね(笑)」
そうね☆一応「本職」だからね♪
と、言う間にボスは大体撃破したんだけど…
ウェ「ん、どしたの?」
みやぶる忘れちゃったぁぁぁ!!
ウェ「あー、よくやっちゃうわよね…」
ま、いっか!
そして事件は解決し、もう一つの問題も丸く収まってクエスト終わり☆
全体を通して中々面白いしいい話だったわね♪
ウェ「そうね、他の配信クエストもちょっとずつやりましょ♪」
んじゃ、みんなまたね~^^ノシ
ウェ「最後まで呼んでくれてありがと~☆」
~後書き~
…「あれ、1人足りない?」とここまで疑問に思ってくださった方、ありがとう!!
↑いや、いない可能性もあるけどさ…
何か日誌完全に乗っ取られてしまったようで、あの娘達の雑談上になってるんだよな…
くそう、キャッキャウフフでかわいいじゃねぇか!!
↑…これも中の人的には二次元限定である。
でもやっぱ、俺のツッコミないと何か物足りないね!!
うん、足りないよ!
足りない…よね?
え…むしろ入るな?
いやぁ、中の人的には自キャラとの脳内妄想会話が…ぐふふ(笑)
ってな訳で次はちゃんと現れる…はず?
ではでは、この辺で(笑)