スラマスの冒険日誌

おはようございます♪

ちょっと前から予告していたヴェリナードの配信クエストを進めてきました☆

今日は色々訳あって3話までしかやってないのだけど…

中「すまない…俺個人の都合です…」

ウェ「まぁ、しょうがないかぁ～」

そうね、無理に書いてもらってもいいんだけど、それもそれでね…

中「さらっと怖いこと書くな…」

ウェ「いいよ、今度何かおごってもらうからさ☆」

あ、それいいわね♪そうしましょ！

ウェ「んじゃ、決定ね♪」

中「いや、待て」

どうしたの？

ウェ「どーしたのよ？」

中「何故この流れで俺が何かおごることに…」

？普通じゃないかしら？？

ウェ「そうよね？至って普通よね？」

中「…却下」

え～、何で～？

ウェ「アンタ、女の子にはおごりなさいよ！」

中「理由が理不尽すぎるだろ…」

ウェ「まぁ、後で何にするかはあたしたちでじっくり決めるから、安心していいわよ♪」

そうね、じゃそろそろ始めますよ～

中「…なんてことだ。」

1～3話まで受注は全部城の王子からします。
1話はヴェリナードから距離のある場所に行けって言われるんだけど、そこで特定の敵を倒して目的のアイテムをもらってくればOKです♪


もちろんこんな相手にも構わずフォースブレイク☆

中「鬼だ…」

ウェ「いーじゃない、この技楽しいわよ？」

中「いやだからその…うん、すげーよくわかる(笑)」

分かるのね…

ウェ「じゃ、異論ないわよね？」

中「むしろ、やっちまえ！！！」

ウェ「おうよ！って、なんでアンタにそんな指示されるのよ…」

本当ね…早く続き書きたいんだけど？

中「…失礼いたしました」

目的のアイテムをもらったら報告して城のとある場所まで行けばクリア☆


じゃ、2話♪

2話は結構振り回されるから注意が必要ね…

まずは本編でも行った某熱帯雨林のあの遺跡に行かなきゃいけないわ…

熱帯雨林の石があればかなり楽かもしれないですね♪

ウェ「…気が利かないわよね」

中「俺！？…すみません。」

しょうがないわよ…この人、昔っからですから…

中「うぅ…」

ウェ「ま、次行こ♪」

中「俺は放置かい！！！」

目的の場所に着いたら中にいるとあるアレに話しかければOK♪

そうすると次はまたまた違う場所に行けって言われて、更にその奥まで行きます。

すると、話の流れでボスになるんだけど…


中「ガルちゃんゴルちゃんキタァーーー！！！！！」

ウェ「なんでこんなやつらにテンション上がってるのよ…」

…相変わらず変わった人ね。

倒したら城に戻って報告でクリア♪

そして3話。

…って、あら。

ウェ「あら♪」

せっかくだから交代する？

ウェ「いいの？」

もちろん♪

ウェ「ありがと♪それじゃあ…」


帰ってきたわよ☆レーンの村！

中「交代…だと！？」

人「うん、せっかくだからね♪」

中「…しょうがない、了解」

お、アンタも分かってるじゃない☆

人「何か悪い事が起こる前触れかしら…」

中「…どうしてそうなる(涙目)」

人「普段の行いよ…きっと。」

そうよね♪
じゃ、続き行きます☆

まずはレーンの村でとある事柄について話を聞くわ。

その後、シエラ巡礼地まで行って…ある場所で話を聞けばクリア♪

と、ここで時間切れなのよね～…

中「申し訳ない…4話からは後日…」

人「まぁ、しょうがないわね。」

そうね、とりあえず美味しいものおごってもらうから、それでよろしく♪

人「あら、とっても楽しみね☆」

中「お、お前ら…」

じゃ、近々公開されるはずの残り4話と5話、お楽しみに～♪


～あとがき(通勤中の電車からダッシュで書いてます…(笑))～

実はここの配信クエストが終わると、ウェナ諸島分のスタンプがたまります。
という訳でひたすらやってましたが…最近リアル都合で中々進められん＞＜
↑本日、送別会3連戦の最終日…一番帰れなさそうだorz

それにしても相変わらずひどいやり取りだ…うん。
しかしながら意外と一部のフレさんからは好評だったり…ありがたい限りです。
とりあえず4話、5話着手でき次第、続きを書くのでもう少々お待ちくださいませ～


…以外、余談。

実は3話の際にシエラ巡礼地の目的の場所に行ったのですが…
そのちょっと先になんかスゴい「いい雰囲気」なお二人(面識無い方ですが…)を発見。
………気付かれなかったならいいのですが、邪魔になってたらすみませぬ…


あー、そういや七夕来るなぁ…


以上、正直どっちでもいいリアルスラの実況でした～(…需要無いのは内緒☆)