皆さんおっひさ~☆
久々にあたしたちのコーナーがやってきたわよ♪
中「言うほど出てこなかったわけじゃないだろ…」
んー、何か言った?(・∀・#)
中「可愛いんだからおしとやかにしようぜ…」
おしとやかにしてほしかったら口答えしない方が良いわよ☆
人「それにしてもあなた…」
中「ん…?」
人「最近やたら私たちに向かって「可愛い」って言うけど…」
中「おう!」
人「あんまり連続して言うと、かえって逆効果よ?(・∀・#)」
中「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!?????」
そうね~、何か無理やり言ってる感があるわね~
中「こ、ここで位、俺にも癒しの時間を…(涙目)」
人「リホイミ」
中「…確かに癒されますね。」
あたしたちで癒されるって…怖いわよ。
人「全くもってそうだわ。」
中「ゲームで位、女の子で癒されてもいいだろぅ…(´・ω・`)」
人「別なゲームでしなさいよね…」
ホントよ…
中「…うぅ(泣)」
人「…せめてほどほどにしなさい。」
そうね…あんまり変に叫ばず、変な想像せず、変な事言わず、大人しーくしてればいいのよ。
中「(*^_^*)」
人「ご、ごめん…やっぱいつも通りにして。」
こわっ…
中「(*^_^*)」
人「リアルでやっちゃダメだからね…?」
笑いごとにならないレベルにまで発展しかねないわよ…
中「大丈夫!」
人「そう…?」
怪しいわ…
中「…続きを言いましょうか?(真顔)」
人「分かったわよ…ま、大人しくね…」
そろそろ文字数取られまくってるわ!はじめないと!!
中「(*^_^*)」
人「………………。」
え、えっと!
今回は真メルサンディのストーリーをやってきたわ♪
と、言っても妙に時間がかかって3話までしかやってないのよねぇ…
だから、今日は1~3話までの話ね☆
1話は…至って普通と言うか、かなーり簡単な内容なので省略するわ☆
中「(*^_^*)」
人「…イオグランデ」
中「(゚д゚)!」
シュゥゥゥゥ...ドガーン!!!!!
人「てへ☆」
うん、よくやったわ…♪
2話の内容は、とある場所に行けって言われるんだけど…
道中でこんな場所を発見したわ!
えぇ、例のアレね…☆
人「こんなところにあるなんて聞いてないわよ…」
そうよね…と、言いながらもとりあえず戦闘してきたけど。
何アレ!すんごいめんどくさいんですけど!?
人「ギガスラッシュ持ってて良かったわね…」
ホントよ!
これ、サポオンリーでやるような相手じゃないわ!!!
人「先が思いやられるわね…」
うん…
と、大苦戦の末この門を突破し、奥の方でイベントが発生して村に戻れば2話は終了☆
続く3話なんだけど…
人「何て言うか…ヒドイわね…」
ちょっとのお遣いの後、また同じ場所のさらに奥まで行くんだけど…
…コイツら、さらに理不尽だわ。
人「あんまり書きすぎない程度に言うなら…爆弾?」
からの、準ヒドラ毒ね…あー、めんどくさい!!!
人「キラポンかなり欲しかったわね…」
そうよ…ホント、この妙なこだわり無きゃもっと楽勝だったのに…
人「ま、そこは…ね☆」
あったりまえじゃない!ここで職業チェンジなんてギリギリまでするもんですか!!
人「そうよ。どうしても勝てない相手じゃないのに職業と変えたら…」
本気で泣かれるわね…むしろ、あたしも泣くわ…
人「ホント、好きな職業は私も含めみんな同じなんだからぁ…」
と、言う訳で意地を見せつけてやりました☆
葉っぱは1枚だけで何とかしたわよ!!
人「お疲れ様♪」
後は報告してクリアなんだけど…ホント疲れたわ。
って事で今日の分はこの辺で~☆
人「次回は4話と5話!この先どうなるのか、お楽しみに☆」
~後書き@突然爆発して吹っ飛んだので教会で復活し、戻ってきました~
くそう…何てヤツらだ…
せっかく俺好みになるように顔までこだわってるというのに…ったく!!
…可愛いからよし、としておこう…くくく(笑)
意外と中の人、ゲームとかの女の子はすぐに好きになるタイプです(笑)
↑現実?聞いちゃあいけませんぜ…^^;
そうそう、可愛い娘と言えば…
この娘可愛いっすよね♪
って、そのロングヘアーと言い服装と言い自キャラ用にすんごく欲しいんですが(真顔)
と、また脳内お花畑状態が進行したところで寝ようと思います(笑)
やっぱり自キャラを女の子にしたのは正解だったのぅ…(*^_^*)
本編、勇者姫様との俺得デート解禁までにはクリアしないと…くくくく(笑)