こんにちわ☆
今日は前回の続き、メルサンディの後半行くわよ!!
せっかくだから、この麦畑で…ちょっとアンタ!
中「んー…?」
もっと天候考えて撮りなさいよっ!!
中「いや、俺暗めな方好きだからいいと思うけど?」
おかしいでしょ!?
この風景は普通ハレの時に撮るものよ!?
人「ホント、センス無いわよね…」
中「初っ端からヒドイダメ出しだな…」
人「あなたがもっとしっかりしてるなら、こうはならないわよ…?」
そうよ!
せっかくの場所なのに…
中「…失礼いたしました。」
人「あら、珍しく素直だわ…」
明日、台風来るかもね…
中「ひっ、ひでぇ…(泣)」
人「日頃の行いが全てね…」
もっと普通にしてなさいよね!
人「それが良いと思うわ♪」
中「俺が普通じゃないみたいに…」
んー、じゃチムチャで聞いてみれば~?
人「後はフレさん達とか」
中「…そうかぁ」
ま、こいつはほっといて進めましょ♪
今回は4話から!
4話は、スゴく簡単☆
いつもの場所で受注して…あら?
人「あら、いいじゃないこれ♪」
中「んー…?」
アンタ、コレトップ写真にしたらよかったじゃないのよ…
人「ホント、こっちはいいと思うわよ♪」
中「そうか…??」
やっぱアンタ、いろいろ残念ね…
人「某聖クロ○カ学園の隣○部にも入れるわ…」
中「んじゃ、行ってくるっ!(真顔)」
何か急に真顔になったんだけど…
人「下心しか感じないわね…」
ま、ほっときましょ☆
…で、クエストを受注したらある人の所でお遣いに行くよう言われるから、お遣いして、あの場所へ行けばOKよ!
人「ビックリするくらい、簡単よね…」
えぇ…これで赤オーブ3個って…
人「総額3万ちょい…」
まぁ、いいわ♪
ありがたーく報酬を頂き、最終話!
ラストはとある場所で決戦よ!
ただここ、結構迷うから気を付けてね☆
人「あなた、結構時間かかってたわよね…?」
え、いや、あれは、その…
中「待て、方向音痴設定なんて付けた覚えはないぞ」
違うわよっ!!!
人「いや、そう思われても仕方ないわよ…」
待って、あたしの話を聞いてぇぇ…(ノД`)・゜・。
人「ん?」
中「ドジっ娘系は結構好きだけどな…」
人「…(ジト目)」
……ほっときましょ。
アレは道中の宝箱、拾いまくってたから…^^;
人「あぁ、なるほど!!!!」
まさかオーブ2個も手に入るなんて、びっくりだわ…
人「私も多分宝箱集めに行くだろうなぁ~」
中「俺もそういう方だな…」
…みんな同じなんじゃない!!
ま、いいわ、続きね…
そしてその奥で…
こんなのと戦います☆
ただコイツ、最初は大したことないんだけど後半、いきなりデカくなって大変だったわ…
やっぱソロサポだと大変よ、これ!?
人「しょうがないじゃない…超スローペースでしかも仲間モンスター入りでやってるんだから…」
そうよね…でも理不尽なまでに勝てないわけじゃないからまだいいわ☆
後は倒してクリアよ!
これでやっと2.1のストーリー半分は進んだのかな…?
人「そうね…」
ま、後半も頑張りましょ♪
中「姫様とのデートのために!」
…アンタねぇ
人「困った人だわ…」
中「待っててくれ、姫様…ぐふふふふ(笑)」
だからこんな写真撮らされるのね…
中「キタ―――――――(゚∀゚)―――――――!」
人「・・・」
・・・
中「姫様、スキだよぉぉぉぉぉ!!」
人「なに鼻の下伸ばしてんのよ!」
ベチッ!
中「いてぇっ!?」
…ったく、アンタってのは。
んじゃ、真メルサンディ分はこれにて!
人「次はアラハギーロかぁ~、どうなるんだろう☆」
ふふ、楽しみね♪
それじゃ、次回をお楽しみに~♪
人「今日もありがとう~~☆」
中「姫様、デート楽しみにしてます☆」
~後書き・夢と希望…ね~
今回のストーリー、とある漫画に通じてる感じがしたのですよ。
決定的だったのは次の二つ。
・5話ボス戦後、魔女が使ってきたあの技(指5本にメラゾ…??)
・イベントの主役でもあったであろう彼の「俺は絶対にあきらめない!」
…一度読んでる方ならほぼ間違いなくお分かりかと(笑)
実は私の母がそのマンガを私に勧めたのはそこにあるんだとか。
主人公のひたすら諦めない姿勢、それを私に見せたかったらしいです。
買ってきてもらった時はひたすら読んでおり、時々気が向けば読み、寮にも持ってきたのですが…最近は読んでなかったですね…
↑と、言っても内容9割ぐらい暗記しちょりますが…(え(笑))
そんな背景もあっただけに、5話ラストはちょっと印象深かったなぁ~、というお話でした♪