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だきしめアンルシア

スラマス

[スラマス]

キャラID
: XX265-456
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 130

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写真コンテスト

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スラマスの冒険日誌

2014-06-24 03:03:32.0 テーマ:その他

タナバタSS・第2部~ヒルドキ~【中の人の脳内ぶっ飛び中につき要注意】


12:00~海辺の交易所にて~

ウェ「さて、ここらでお昼、だっけ?」

そうそう、昼にしよーぜ!

ウェ「今回は…と・く・べ・つ!アンタにもお弁当用意してきたわよ♪」

!!!???

ウェ「何でそんな驚いてるのよ…」

うまれてこの方、年の近い女の子にお弁当作ってもらったことなんてありませんが、何か?

ウェ「いや、そんなマジマジと語られても…」

そう、だからこそ…メッチャ嬉しいのねん!!!!

ウェ「そ、そう?食べる前から喜ぶってのも珍しいけど…」

いやいや、この時点で感激ものだよぉ!(涙目)

ウェ「分かった分かった!どんなに嬉しくても、泣きながら食べちゃダメよ?」

お、おう…グスッ

ウェ「じゃ、食べましょ♪」

おう、いただきまーすっ!!!

ん、これすげー美味いな!

ウェ「一応、全部手作りなんだけど…」

!!!!!!!!!!!!

ウェ「だから驚きすぎだって!!!」

うぅ、いけね…また涙が…(涙目)
すまん、ちょっと落ち着いてからじっくり味わうよ…

ウェ「あー!ホント、何でこうなんだろ…」


13:00~昼食後~

ウェ「やっと、食べ終わったみたいね…」

すごく幸せな味でした…☆

ウェ「褒めてるようだけど、正直気持ち悪いわよ…」

そんな…(泣)

ウェ「まぁ、今度はあまりおおげさに驚いちゃダメよ?」

お、おう…

ウェ「んじゃ、ちょっと時間あるし、釣りでもしよっか♪」

あれ、竿は…?

ウェ「持ってきてるに決まってるじゃない!」

そ、そうか(笑)



13:30~釣り、まっしぐら~

ウェ「見て見て!サバが釣れたわよ!!!」

お、いい感じのじゃないか♪
よくやるなぁ…

ウェ「ふっふっふ…一応修行してたからね~♪」

や、やるな…
(それにしてもこの表情、たまらなくかわいいぞ…)

ウェ「ん、後半、何か言った?」

な、なんでもないっす。

ウェ「そーお?」

そ、そーだよ!

ウェ「あ、そろそろ時間だから、ヴェリ向けて出発しようか♪」

おう、了解!



14:50~ヴェリ付近到着~

ウェ「ほら、アレがヴェリナード王国じゃない?」

確かに、そうだな!

ウェ「んじゃ、行こうか♪」

おうよ!


~第3部へ続く~
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