なんでやねんっ☆
うふふ、これやっと手に入れたので使ってみたのよ♪
中「キミが持つと凶器に見えるよ…」
人「凶器って…」
…(・∀・###)?
中「ほ、ほら!すぐそうやって構えてくる!!!」
人「余計な事言うあなたが悪いわよ?」
ばk………こほん。
何ゆーとるねんっ!!!!
バチッ!!
中「いってぇぇぇぇぇ!!!???」
人「会心の一撃、ってところかしら…」
よし☆本題入るわね♪
今回は真アラハギ―ロのストーリーをやってきたわ♪
えぇ、相棒の彼もいっしょにいるわ♪
人「すごく張り切ってるわね^^」
中「スライムナイトはやはり仲間の定番だよな!」
出た直後は人気あったんだけど、最近全く見かけないわね…
中「まぁ、流行り廃りもあるからな…」
人「ゴーレム・キラーマシンとかはよく見かけるけどね~」
ま、そこは人それぞれとしか言えないからね☆
まずは1話のクエストを受るため、とある場所まで行くんだけど…
ツボかよっ!!
中「こらこら、壊すなよ…」
大丈夫!
あたしか弱いから☆
中「絶対うs…いえ、なんでもございません…」
人「か弱くないって、あなたが感じるなら…それはあなたが原因よ。」
中「いやいや、俺はこの通り純真で清廉潔白で…」
…なんでやねーんっ!!
バチッ!!!!!
中「うぉぁぁぁ!?」
人「さっきのよりも痛そうね…」
ま、このツボ大事よ!
後は言われた場所に行ってあるものをもらって届ければOK♪
続いて2話♪
2話は1話で登場した方、訳あってとある場所に連れてかれてしまったとの事でまずはそこへ。
そこでクエストを受注するんだけど…
中「あれ、着替えた?」
そうよ~、せっかくの敵討伐系だし、もらえる経験値ももったいないからね☆
でもボスとかはいつもので行くわよ?
中「次の着替えの時は私も見学していいですか?」
人「更衣室の外で、覗かなければいいんじゃない?」
そうね、ドアを眺める…あはははは!
中「更衣室の外から、覗かないように見る…んじゃ、堂々とドアを開けるとしよう!」
変態かっ!!!
バチーン!!!!!
中「大変失礼いたしました…」
人「せめて声に出さなきゃいいのに…全く(笑)」
中「そうか!不意打ちってヤツですね!」
んなわけあるかっ!!!
バチッ!!!!
中「お、お願いだからもっと優しくして…」
ダメよ!!
バチーン!!!!
中「今日どんだけ叩かれるんだ俺…」
人「ふふ☆」
まぁ、2話は写真のヤツを倒せばOKよ!
中「ホント、2話まではやたらあっさりだよな…」
人「そうよね…」
続くは3話!
どうやら、今回はまた違う場所に行かなきゃならない…って!!!
道中、試練の門無かったっけ…?
中「バッチリあったはず、あのテンション上がりまくりな…」
人「あぁ、これは大変なヤツね…」
って事は…賢者になります☆
中「着替えは俺が手伝いますぜ…うひひ」
バカ言ってるんじゃないわよっ!!
バチッ!!
中「ハリセン大活躍だな…」
人「実は照れ隠しだったりして…☆」
ち、違うわよっ!!
ペチッ
中「おい!何だその威力の差は!!」
いやいや、女の子には優しく、よ?
人「ふふ、そうよね☆」
中「お、お前ら……」
ささ、門のある場所に…
…あ、あれ?
あの変なもやもやっぽいのは!?
人「こうなってるって事は…」
中「そーいやこの間、フレさんに呼ばれて行ってきてただろ…」
あぁぁぁ!!!!!
私としたことが、何という失態を…
人「ちょっとあなた、ハリセン取っちゃダメよ?」
中「は~い…くそぅ」
人「やっぱり叩く気だったのね…」
中「やられっぱなしの俺を見て可哀想にならないのか!?」
人「ん~、状況が状況だから仕方ないとしか☆」
ほら、目的地着いたわよっ!
バチッ!!
中「いってぇ!?」
今、あたしを叩こうとしてる気配を感じたわ…
人「やられる前に、って事ね…」
中「………。」
目的地に着けば後はイベント見て終わるだけだから、最後に玉座で報告ね♪
ってなところで前半戦分はこれにて☆
人「後半戦もお楽しみに~♪」