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だきしめアンルシア

スラマス

[スラマス]

キャラID
: XX265-456
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 130

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写真コンテスト

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スラマスの冒険日誌

2014-07-09 00:49:00.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

しっこくハウスへようこそ☆


それは、突然民家からやってくる。

第11章「流れる血の色は」のマップ中央やや右上にある一見すると何の変哲もない民家。

普通に攻略していれば、間違いなく発生するこのイベント。

育成もままならない自軍に対して圧倒的なステータス。

武器は驚異の射程1~2。

ノーマルでは彼の範囲によらなければ大丈夫。
ハードでは2マスずつ、じりじりと近寄ってくる。
マニアックでは3マスずつ。
決して、彼の攻撃範囲に入ってはならない。
入ったが最後、狙われたキャラはほぼ確定で…



え、違うの?(笑)

ウェ「アンタ…」

人「絶対このネタ来ると思った…」

いやいやいやいや!!
「漆黒騎士」だぞ!?
エタルドだよ、エタルド!!

ウェ「はいはい、それはまた別の話ね。」

人「天空、覚えたらまずあなた実験台ね☆」

お、俺は月光覚えてくる…

ウェ「却下」

人「似合わないわよ?」

…なら、俺に似合う必殺技は何だ!?

ウェ「決まってるじゃない」

人「えぇ、あなたにぴったりの、最高の技が」

ほう、それは一体!?

ウェ&人「パリィ☆」

…聞いた俺がバカだったorz

ウェ「ほら、早く本題に戻しなさい!」

人「ネタ分からない人たち困ってるわよ!?」

すみませぬ…


ってな訳で、アストルティアの…いや、場所的に「レンダーシアの」ですな(笑)
漆黒さんに遭遇することができました!

ウェ「その呼称はやめないのね…」

人「彼、ソドマスフェチだって」

ウェ「だからあたしまで片手剣なのか…」

人「そしてここでも全体的に好みがロリっ娘路線だわ…」

ウェ「はぁ、ホントヒドイわね…」

実はチムクエに「転生モンスター討伐!」なるものがあったので、この際にと約300体。
最初は魔物使いの証だけで、でも後半諦めて一度スキル振り直しを行い、120スキルの「転生遭遇率アップ」まで付けて、やっと遭遇できました♪

ウェ「一日腹痛だった割に、良くやるわね…」

人「病院行って薬貰って、一応は大人しくしてたらしいけどね…」

サポはレベル80で固めていただけに、苦戦することなく無事に勝利することができました♪

ウェ「ワザと無視してるわね…あいつ」

人「つまんないなぁ…(´・ω・`)」

ウェ「次、見てなさいよ…」

人「ふふ☆」


落とした宝箱は何とレアドロ!
盗賊は全く用意してなかったので、ビックリでした!

中身については事前に調べてたから分かっていたのですが…「ロイヤルチャーム」!

ウェ「480体だっけ、1個目取るまでに倒した死神の騎士」

人「白バラに数回遭遇したって言うし、ホント、あの人運が極端よね…」

ウェ「白バラ、1回は香水なかった時代にボコラレたって言ってたわ」

人「…ま、しょーがないとしか…(笑)」

これでロイヤルチャームもヒスイのカギで手に入れたのと合わせて+2にすることができます!
ってな訳で早速合成したところ…


おしゃれ+4


…いや、ビーナスの涙よりおしゃれ低いんだから、つけなくていいよ…

ウェ「リーネさん、やっぱ恐ろしいわね…」

人「まぁ、こればっかりは(笑)」

と、最後の最後をリーネさんに台無しにされてしまった訳ですが、何とか久々の転生狩りをしてましたとさ♪


…明日は腹痛が落ち着いてるのを祈る。


ウェ「最後まで無視を押し通したわね…」

人「冷たいわ…彼。」

ウェ「と、いう訳で次回のあたしたちが登場する回、色々な意味でお楽しみに…ウフフフフフ☆」

人「ホント、楽しみね…ウフ☆」
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