ふっふっふ…やっとあたしたちの出番が来たわね!!!
人「ホント、最近レベル上げし始めるから…」
これから「王家の迷宮」なんていう楽しみなコンテンツがあるってのに!
中「姫たんとのデートだと!そいつぁ急いで2.1終わらせっぞ!」
と、レベル上げに奔走してる中あたしたちはついに2.1ラストの真グランゼドーラ分をやる事にしたわよ!
中「…なんでそのポーズなんだよ」
気分よ!
人「まぁ、城下町入口でこんなこと…ね。」
ととと、とりあえず本編行くわよ!!!
まずはここからよ。
大賢者のルシェンダ様に今までの話をするとちょっとした課題がもらえるわ。
ここで久々に…
中「それ以上言うと、楽しみ激減するぞ…」
人「ふふ、ここは重要ね☆」
っと、そーね…後はその課題に沿って進めば問題ないわ!
内容も恐ろしい位に簡単だから、楽勝よ!
…それにしてもルシェンダ様。
人「すごいわ…」
あたし…あなたにも…
人「だ、大丈夫だよ!?」
中「どーした?」
気にしなくていいわよ!
人「女の子同士のヒミツ♪」
中「すんげー、気になる…ウェディ娘<人間娘<オガ娘…!」
人「…髪の長さよ?」
中「あ、あれ…?」
人「…何だと思ったの」
中「何でもないです!!!」
…アンタは、どれが一番なの?
人「大事な事だから2回言うけど、髪の長さよ?」
中「うーん…みんなの個性出ててどれもいいと思う。」
人「ベタな回答したわね…」
って、脱線し過ぎ!!
中「元はキミが変に気にしたのが始まりじゃ…?」
うぐっ…
人「まぁまぁ…話もどそっか♪」
そ、そーね!!
さて、2つ目はここで受注します。
中「おい、何故に交代した…」
ウェ「今日は順番よ?」
中「みんなに負k…」
ウェ「…このバカぁっ!」
ベチッ
あなたはちょっと、こっから正座ね^^
中「え、えぇぇ!?」
ウェ「余計な事言うからよ…ったく(・へ・)」
中「本当に申し訳ありませんでした…」
うん、これ終わるまで足崩しちゃダメよ~☆
さて、話がそれちゃいましたが…このクエストは敵からアイテム集める系のヤツよ♪
で、何気に経験値もいいからレベル上げたい職業になるのも手かもしれませんね☆
ここでちょっと話が思わぬ方向に展開して…次のラストに入るのです。
ウェ「ところでアンタ」
中「ん、どーした?」
ウェ「写真の人誰だか…分かってる、か」
中「言及はしなけど分かってるよ。」
…差がすごいわね。
ウェ「そうね…」
中「似た例なら…」
ウェ「例?」
中「俺、姫たん大好きだけど、ミシュアさんは普通かなぁ…」
ウェ「…へぇ。」
意外と、こだわり持ってるのね…
中「まぁ、こだわりと言えばこだわり、か。」
ま、次♪
さて、ラストはあたしが!
今回は各地を3か所を回って3種類のアイテムを取ってくるのが最初の目的。
集めたらルシェンダ様に渡すんだけど…ここで追加の依頼が。
で、その場所手前まで来てみたんだけど…
扉、いかにも過ぎるぞっ!
中「ここまですんなり過ぎるだけに、ボスいる感が半端ないな…」
人「ここも通れたり…ふふ☆」
やはりボス!
構成はバト・僧侶・ナイト・魔戦。
結構定番の形にしたわけなんだけど…って、パーティ半壊!?
中「…これは…」
人「相手の技名、よーく見て」
う、うん…
麻・鬼・角・虫?
人「それのことね。」
中「これ対策…中入り僧侶さんにキラポンとかでもしてもらわんと…」
…もう、葉っぱ残ってないよぅ(ノД`)・゜・。
中「オレンジだから気合で押し切っちまえ!」
人「後はサポ僧侶さんに攻撃が集中しませんように…」
6枚あったのに…葉っぱ…全部使っちゃった…
中「だ、だよな…」
最後は勝ったからいいけど、大分キツいねぇ…。
と、いう訳で2.1のストーリーもアプデよりちょっと前に無事終了することができました!
真レンダーシア攻略編の日誌には恒例の似たような写真を毎回撮るのですが、今回はなんとなんと私が写ることに!
ウェ「今回はあなたが一緒に写る番ね。」
ってなことで初・ツーショットです!
匿名希望「俺も姫たんとツーショット撮りたい…」
バチッ
ウェ「あたしたちでスリーショットって手もあるわよ?」
あら、それいいわね♪
中「…遠慮しとく。」
ウェ「ホント、ひどいヤツ……」
女の子二人に挟まれての写真、そうそう撮れないわよ?
中「…すまぬ。」
今後はスタンプカードの配信クエストがまだまだ余ってるので、今後は取りあえずレベル上げとそれをやっていく予定です♪
では、今回はこれにて☆
ウェ「うん、またね~♪」