ちょ、セリカ!?
一体どうしたってのよ!?
セリ「昨年はお世話になりました。今年もまたよろしくお願いします。」
いやいやいやいや!!!
まだ年明けてないってば!?
人「一体どうしたのかしら…セリカちゃん。」
中「お、俺にもわからねぇ…」
…本当に何も知らないの?
中「…どーして俺は疑われるんだ。」
人「日頃の行いね。」
セリ「いえ、彼は一切私に何もしてきてませんよ。」
そう?なら良かった…
人「あなたじゃ、本当に危ないからね…」
中「俺はそんな危険じゃないぞぉぉ!!!」
言ったわね…?
人「んじゃ、私お風呂入って来よう♪」
中「おう、行ってらっしゃい~」
セリ「では、着替えたものは私が洗濯しますね。」
おっと、あたしもちょっと席外すわね~
中「あれ、みんないなくなった…ならばっ!」
人「ならば、どこへ行くつもりだったの…?」
中「!!!」
アンタ…良くも悪くも単純過ぎよ…
セリ「かえって面白いですね。」
中「くそぅ…完全に図られたか」
ま、いいわ。
それよりも…
中「(良いのか…)」
人「今回分の請求書、書いといたからね☆」
セリカ!なんで新年!?
セリ「いえ、そう言われましても…」
中「明日の夜なら分かるんだ…カウントダウン的な意味でも」
人「そうね…」
プレイ日数的には…540日?
キリがいいところだけど、これもこれで違いそうね…
中「ティア時間か!?」
人「ちょっと違いそうよ…ざっと計算したけど。」
うむむむむむ…まぁ、いいわ。
今日はもっちょいでメンテって言うから、この辺にしとくわ…
人「そうね、謎のままだけど…しょうがないわ。」
中「コンシェルジュ、可愛くて面白くていいな…」
セリ「では、私はこれにて。」
人「では、今日のはこれにて♪」
またね~♪