はい、みなさんこんばんわー!
このコーナーも本当に久々に来たわね!
人「えぇ、長い間勇者姫様とベッタリだったからね…」
セリ「これはシリーズ化もされてたんですか?」
そうよ!
あたしたちの活躍っぷりは大人気よ!
人「意外と読んでくれてる方、多いのよ。皆様、本当にありがとうございます♪」
セリ「そ、そんな場に私も出てよろしいのです??」
当然よ!むしろ「アレ」放り出しちゃっていいわ☆
人「そうね…すぐやらしいことしてくるから…」
セリ「そ、そうなんですか…?」
中「何で一斉に俺の方を見るんだ…」
当たり前じゃない!
せっかくのあたし達の活躍にいちいちケチ付けてくるの、アンタよ!!
中「何か俺がヒドいヤツみたいに思われてる!?」
人「日頃の行いね…」
セリ「ちょっと、詳しくお話を聞きたいのですが…」
そーね、まずは…
中「分かった分かった!これ以上悪いイメージを広めるな!!」
人「原因は全部あなたなのに…」
セリ「必死になって止めてるところからして…ここじゃ言えないようなこともしてそうですね…」
中「ふぇ!?」
人「そうね…前科多数だわ。」
セリカ…やっぱ容赦ないわね…
いいぞ、その調子だ☆
中「いつの間にか俺をイジメるコーナーになってる気がするのは…?」
人「気のせいね。」
セリ「私はお話を聞きたいだけです。」
そんな訳無いじゃない!
さて、この変なのはほっといて行くわよ!
今回職業クエストをしたのは旅芸人☆
受注場所がちょっとした穴?なんだけど…この写真の場所で全部受けられるわ。
第1話は簡単に言うと「ボケて倒せ!」って事♪
せっかく旅芸人のスキルも取ったんだし、旅芸人らしくやらないとね☆
中「旅芸人、その多彩さが個人的にはすごく好きだ。」
人「その分、扱いがスゴく難しいわよね…」
セリ「家の仕事とかならできますが…歌や踊りはあまり得意ではないです><」
まぁ、使いこなせたらスゴく楽しいと思うわ♪
条件クリアしたら報告して終了☆
1話だからなのか…すぐ終わったわ。
続いて第2話!
2話は例によって「特定の場所へ行って来い!」の系統よ。
って言っても予告の時点で大体分かるけどね☆
後は奥にいるボスを倒せば終了よ♪
…で、何で写真が無い訳?
中「す、すみません!」
人「大方撮り忘れたようね…」
中「そうなのだ><」
まぁ、良いわ…あんまり忘れちゃダメよ☆
中「すまぬ…」
人「まぁ、忘れたんだからしょうがないわね。」
セリ「あの…もしもですが」
他3名「?」
セリ「写真撮り忘れ対策に、水着で踊るのはどうでしょう?」
えぇぇ!?
中「!」
人「ど、どうしたの!?」
セリ「いえ、この方、そういう格好が好きなのかな…と、最近思いまして」
中「それは名案だ、確かに可愛い娘のなら絶対忘れないだろうね!」
人「このおかしなテンションだったなら、私は反対ね。」
あたしもよ!
この変態だったら却下だわ!
セリ「やはり変態さん…なのですね。」
中「し、しまったっ!」
セリ「だから先日あれだけ勇者姫様に色々な水着を着せて…」
中「ちょ、そんな秘密情報やめてくれぇぇぇ!!ってかなんで知ってるんだぁぁぁ!!」
セリ「日誌、読ませていただきました。」
人「あーあ…」
よし、この変態は後で始末しときますか☆
続いて、第3話!
中「俺は始末されるのか…」
人「弓がいいかしら?」
セリ「イオグランデ辺りがいいらしいですね」
中「今回は3人でつぶされるのか…orz」
第3話って言ってるでしょ!
アンタ、妨害しないの!
中「俺だけなのかぁ!?」
そーよ!
…んじゃ、気を取り直して♪
今回のは…ん、敵倒すだけ??
人「意外だわ…」
セリ「たまにはよいのでは?」
う、うーん…まぁ、いいわ。
せっかくだからジャグリングしながら倒してみたわ☆
やっぱこれもいい技ね~☆
後は報告すればクリア!
さて、残すは4話と5話だけどこの後どうなるでしょうか!?
続きを、お楽しみに~♪