スラマスの冒険日誌

セリ「新年、明けましておめでとうございます！」

ちょ、まだそれ言うの！？

人「この間修正されたんじゃ…」

中「だよな…」

セリ「いえ、ちょっと…気に入ってしまって…(´▽｀)」

そ、そーなの…

人「変わった娘ね…」

中「これはこれで可愛いな…うん、いいと思う！」

セリ「そ、そうですか(*^_^*)」

人「セリカちゃん…彼がそう言う時は、結構危ないこと考えてるから気を付けてね…」

セリ「そうなのですか？？」

中「この俺の目を見るんだ！」

セリ「じぃーーーー…(´・ω・｀)」

中「！！！！」

セリ「目が泳いでいる…確かに、危ないですね。」

人「で、でしょ？」

中「そ、そっ、そうか…」

ちょっと！話が進んでないわよ！！！
って事で今回は4話から☆

4話はまずここにいるボスを…ボケてから倒せ！
うん、旅芸人だもの、こうじゃなくっちゃね☆


ボケて笑わせてテンションが上がったら…ギガスラーッシュ！

あ、あれ？？
片手剣が無い！

中「旅芸が片手剣持ってたのは前作な…」

人「許してあげて…この娘も時々こうだから…」

セリ「天然さん、なんですね。」

ちょっとぉ！！
せっかくボケたのにその反応はやめてよぉぉぉ！(ノД`)・゜・。

中「あ、ワザとだったのか…すまん。」

人「い、いやぁ、面白かったわよ、うふふふ。」

セリ「ここにいる一同、素でやらかしたと思ってるようです。」

ヒドいわぁぁぁ！！！(ノД`)・゜・。

セリ「泣かせちゃいましたね…」

人「元はと言えば原因はあなたよ…」

中「何故俺！？」

うぅぅぅぅ…(泣)

中「うん…その…ごめん。」

……………。

中(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)

！！
アンタ…

中「お、泣き止ん…」

バカぁっ！！！

中「うぉぁぁぁぁ！！！！」

人「…なんていうか、今回は頑張ったわね。」

セリ「元気出してもらうために自ら犠牲に…」

よし、気を取り直して今度こそ続き書くわよ！

4話はボケが成功した上で倒せばクリアよ♪
ここで必殺技を覚えられるわ☆

そして次はいよいよ5話！

5話はボスを倒すだけ！

場所もとある場所へ行ければすぐだわ♪

さて、ここでいよいよ使いますか…


そーれ！ハッスル♪ハッスル♪

人「やっと、ここまで来たわね…」

セリ「中々素敵な技ですね。」

スキル振りが非常に大変だったらしいんだけど、やっとこれも覚えたわ！

もちろん、この後はボスを倒して証をもらって終わり！

ふぅ…久々にこのコーナーができたわね☆

人「えぇ、本当に久しぶりだったわ♪」

セリ「中々賑やかですね。」

さて、次回は…って！

人「そうよ…」

セリ「？」

実はこれで証、残すところ道具使いの分だけなのよ…
って事で職業クエストシリーズは次が最終回！？

人「一応、バージョン3.0で追加されるらしいから、それまではお預けね…」

セリ「あら、それは非常に残念です。」

ま、他のネタもあたしたちが書けば大丈夫ね、うん！

人「そうね、いつでもやりましょ♪」

セリ「私もとても楽しみです。」

ってな訳で、今回のはこれにて！

人「次回分もお楽しみに♪」

セリ「それでは、私も仕事に戻りますね。」


～後書き・「私」と「私」～

いつも読んでくださってる皆様、本当にありがとうございます。
このシリーズもかれこれ続くに続いてここまでやってきました。
道具使い分で職業クエストはラストになりますが、ここで使ってる「中の人＆キャラ達」ネタは引き続き使っていく予定なので、どうぞ生温かい目でお願いいたします(笑)

さて、先日追加されたプレミアムコンシェルジュ。
初日からまさかの自キャラとほぼ同じキャラメイクということで即採用して今も我が家に努めてくれてるセリカさん。
せっかくだから、とこのネタに投入したのですが…一つ困った点が。
お気づきの方もいるとは思いますが、実はキャラごとに一人称が別々なのです。

ウェディ→あたし
人間→私(わたし)

さて、ここに来てメイドのセリカさんをどうするか…色々考えたので結果が↓

「私もそう思います。」

しかしこれ、多くの方が「わたしもそうおもいます。」って読むんじゃないかと、書いてから気付いたのでした。
しかし、かといってそこをあえて平仮名に直して

「わたくしもそう思います。」

と、するのも何か個人的違和感が。
なので、やっぱり

「私(わたくし)もそう思います。」

と、漢字表記にした方が良いということでこのようになっております。

まぁ、個人的設定なので実際にどう読むかはある種皆様にお任せします！(笑)
一応の設定が「わたくし」だよ～、というただそれだけなのでした(笑)