スラマスの冒険日誌

皆様、覚えてるでしょうか？
そう、ウチの飛竜のアーラシアン。
獲得してからというものの、おめかしと色を良さげに変えてからこっそりちょくちょくと…週替わり討伐等々で大いに活躍していただいておりました(笑)

しかし、噂ではもっちょいで2.4来るよ！との事なので(12/1現在、詳細不明)本編、進めてきました！

・・・と、行っても某2.2後期の時みたく、5時間半で一気に王家の迷宮解禁的なフィーバーモードのような進み方ではなく、ぼちぼちと進めております(笑)


一応冒頭で書いてはいますが…実のところそこまでネタバレの写真はありません(笑)
強いて言うならこの1枚位。
例によって、お手伝いいただいた…サポさんのご紹介でした(笑)

ここの先で戦うボス、いつものごとく「分からん相手はまず本職！」でぶつけてみたところ…案外あっさり勝てました(笑)
さすがに露骨なサポつぶしはちょーっとだけ落ち着いたのかな…？？
↑140あるからだとか言ってはいけない(笑)
とはいえ、ラストの方がとんでもないらしいので…恐らく賢者とかになってそうですが(笑)



↓～以下、ネタバレ要素大　見たくない方は一気に「ネタバレここまで」というところまで下げてください～↓


















































































































































































































ちょうど、ここの話のラストに出てくるとあるアイテムと一緒に置いてあったもの。
何気にドラクエシリーズに、この手の物は何度か登場してる訳ですが中々感慨深いものがありますね。
特に、どれにも共通しているのが「口調」ですね。
毎回、この「変わらない事」が私としては(たとえ、もう既に…で、あっても)いいなぁ…と、思ってしまうのです。

リアルで似た経験をしたことも実はあります。
・・・と、言えば何をしたかおおよそ見当つくかもですが、もちろん「タイムカプセル」です。
当時確か10歳だったと思うのですが、学年で「20歳の自分に向けて」というテーマで手紙を書いたのです。
この時、それぞれのご両親(恐らくお母さん？)が「20歳になった息子or娘に向けて」と手紙を書いていたのです。
もちろん、私の所にも母が書いた手紙がありました。
内容は…思わず苦笑いしてしまいましたとも(笑)
↑一言で言うなら…「呆れた顔して言ってる光景が目に浮かぶ」でしょうか(笑)

と、言ったことがあったのもあり、余計この話に出てきたあるもの(いや、もう答え出てしまってるとか言わんで下さい(笑))が、良いなぁ・・・とか思いながら見てしまうのです。
思わず小さな笑顔がこぼれる、意外と私はそういうのも好きですよ♪

























































































































































































↑～ネタバレここまで～↑


と、言ったところでここからは後半戦？
とうとうアレが覚醒するということで、ここから先も頑張って進めて行きますよ！

・・・それにしても。
「私ね、小さいころから空を飛ぶのがずっと夢だったの！」って言う姫様。
マジで可愛いのぅ…☆
↑飛竜入手直後～今回の日誌の分のストーリー終了前までの姫様の一言、です