140スキルが出て、武器・職の傾向はどうなってきているのでしょうか、ちょっと気になりますよね♪
さて、そんな中。
最近の私は、またもや弓にハマっております(笑)
いや、確かに元から140まで振ってはいたのですが、3悪魔のような相手みたく、弓にしてる余裕があまりない敵が増えてきてることもあり、最近あまり使っていなかったのですよ^^;
では、早速。
弓の特徴・欠点・(私なりではありますが)使い方を紹介していきたいと思います♪
〇特徴
・遠くから攻撃ができる
・MP回復技を持ち合わせているのでMPを長続きさせられる
・140スキル・弓聖の守り星の登場で味方全体の補助も可能
・120スキル・シャイニングボウが0.75倍×6→4.5倍と高火力
〇欠点
・他の両手武器に比べて攻撃力が低い(下手すりゃ最下位?)
・MP回復技も相手のMP吸収耐性に依存してしまうため、相手によってはあまり使えない
・シャイニングボウが光耐性固定なので光耐性持ちの敵にはあまり期待できない
どんな武器だって、長所があれば欠点もあります。
特に気にかかる欠点はやはり「他の両手武器に比べて攻撃力が低い」事、ですかね。
確かに、この点は盾が持てないという両手武器共通の欠点を抱えてるだけにちょっと厳しいものがあるかもしれません。
しかし、特徴のヶ所の一番上をよく読んでみてください。
「遠くから攻撃できる」
実はこの「遠くから」の「遠く」、本当に結構離れた位置から撃てるのですよ♪
ざっくり言ってしまうなら、アトラスの「大地の怒り」の範囲外から攻撃できます。
つまり、敵の範囲技をあまり気にすることなく攻撃できる、ということになります。
要するに、相手が寄ってくるまで延々と攻撃が出来てしまいます♪
仮にギリギリ範囲に入るところからだったとしても、離れる必要のある距離が他の両手武器よりも圧倒的に短いため、被弾する確率も減ります。
でも、これじゃ魔法とあんまり差が無いような…?と思うかもしれませんが…弓の装備できる職、魔戦・レン・賢者・道具、と賢者を除いてそれなりの耐久力のある職業揃いです。
つまり、多少追いつかれてもすぐに沈むことも無いのです♪
↑魔法使いだと、どうしても耐久面で厳しいところがありますからね^^;
だからなのかもしれませんね。
弓の攻撃力がちょっと低めに設定されてるのは。
と、言ったところが簡単な特徴でしょうか。
では、実際どうやって扱うのか、になりますが…
※練習は、余ったカードか強ボスを強く推奨します!
開幕でまずは守り星を味方にかけておきます。
特に状態異常が熾烈な敵なら、これやるだけでも大分違ってくると思います。
そして攻撃。
さみだれ撃ちがいくら単体に4回と仕様変更されたからって、(当然、状況にもよりますが)敵の近くで撃ってては弓の意味がありません。
そこで、技を撃つときは敵から離れて撃つ、を繰り返すのです。
その間に他の前衛職が間に入って抑えてくれるので後は技の届く距離を保ちながら離れて→撃つ、と敵に攻撃される機会が大きく減ります。
MPが少なくなってきたときは、天使の矢を撃ってれば回復するのでお試しあれ♪
ただ、一つだけ、どうしようもない場面がありまして…
・・・これじゃ分かりにくいか(笑)
「ロストアタック」の時です。
この技に限っては敵に近づかなくてはならないため、他の武器みたく敵の動きにも注意してなくてはいけません。
理想は敵が動いた直後。ここなら範囲も飛んでくる前に大半避けられます。
・・・と行ったところですかね。
ちょっと一部、上手く書けてないところがあるかもですがおおよそはこんな感じです♪
ってな訳で、「弓」の紹介を終わりたいと思います♪
興味がわいた方は、是非ともお試しあれ☆