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だきしめアンルシア

スラマス

[スラマス]

キャラID
: XX265-456
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 130

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写真コンテスト

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スラマスの冒険日誌

2015-01-10 04:57:48.0 テーマ:その他

偶然…なはずなのに


普通に寝ようとログアウトしようと家に入ったその瞬間の事でした。

まさかまさかまたもやセリカたんがシャワーを浴びてるではありませんか!!

そろそろ、申し訳なくなってくる件…(笑)

セリ「見てもいいわよ。」

ちょ、いきなり何を!?

セリ「いつ来てもいいように、水着だけは着てるか。」

いや、そういう問題…なのか?

セリ「そうよ。その代わり写真は送らせてもらうけど」

へ、どこに?

人「もちろん、決まってるじゃない?」

うぉ、いつの間に後ろに!?

人「せっかくだし…私のも見ていく?」

待て待て、ここはそういう場所じゃないだろ!

人「さすがにもう効果無さそうね…残念」

俺で遊ぶなぁぁぁ!!!!!

セリ「もう、撮る時は一声かける!」

す、すみません?

人「そうね、無言で撮るのはダメよね~」

いや、そもそも…

人「撮っていけないって言うなら、普通撮らないわよね?」

はい…すみません。

セリ「ホント、変態よね…」

人「ふふ、大丈夫よ。」
人「彼、それ撮ってテンション上がってるふr…」

わーっ!それだけは言わんでぇ!?

人「えー、いいじゃない?」

それ言ったら、面白味に欠ける(真顔)

セリ「よし、録音完了…と。」

人「んじゃ、アンちゃんの所行ってくるわね」

や、やめてぇぇぇぇ!!!!!



・・・と、何でこうも毎回これに遭遇するんだ私(笑)
見つける度に写真にしてしまう・・・
↑いや、だから、そのボタンはダメだってぇぇ!!!!!!
ホント、とんでもなく強烈なネタを持ってきましたよね・・・運営(笑)
次は料理とか、平和なの出てこないかなぁ…(切実)

まさかこっそり姫様にもシャワーセットとかお風呂セットとか着替えセットとかの実装希望だなんてことは読んでない推理小説の犯人以上に機密事項である。
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