みんな、こんばんわ♪
ようやく彼が、外伝クエストをやるようになったから、すごく久々にこのコーナーがやれるわ♪
ウェ「アイツ、ホント適当なんだから!」
セリ「やっぱり適当なんだ…」
まぁ、そう言わずに、ね?
さて、今回は長々と放置していたプクレット外伝☆
何やら色々ありそうだけど・・・?
さ、軽く行くわね♪
1話はどうやら衣装が増えるみたいね。
その衣装を着て話をして来ればいいみたいなんだけど…その衣装がこれ!
ジャーン!
ウェ「・・・。」
セリ「・・・。」
中「・・・。」
ちょっと、みんなどうしてそんな微妙な反応なのよ?
頭とかフカフカしてて、結構いいわよ~♪
ウェ「そ、そうなんだ~」
セリ「ふ、服に描いてある顔可愛い!」
中「頭…重くないのか?」
正直…重いわ。
でも、これはこれでいいと思わない??
中「まぁ、悪くはないんじゃない??」
セリ「えっ!」
ウェ「あぁ、こいつもこいつで、結構色々なシャツ平気で着るからね…」
中「周りを気にしたら負けだろ」
セリ「ある意味さすがね…」
ふふ、早速これ着て話してくるわ~♪
――30分後。
何よ!どいつもこいつも!!
ウェ「あ~…」
セリ「何か怒ってるわね…」
中「き、気にするな!」
で、ここまで終わったら2話だけど…
って、えぇぇ!!
何でこれまで…
ウェ「女の子には酷だわ…これ。」
セリ「意外と可愛いかもだけど…嫌がる人多数だろうね…」
中「ご愁傷様…」
村長め…無茶振りばっかりさせおって!!
中「落ち着け、落ち着け。」
ウェ「もう既に人が変わってるわ…」
セリ「大人しい人ほど、怒らせると怖いってまさにこれね…」
…と、何かもう帰りたいところだけど…3話ね。
次は…って、またパシリかよ!
あ~、もうこうなったらヤケだわ!
行ってやろうじゃないの、あーっはっはっは!!
中「ダメだこりゃ…完全にやられてる…」
ウェ「セリカ…夕食位豪華にして待ってましょ…」
セリ「そうね…元気出してもらうように…」
っしゃーっ!取ってきたわ!
そしてまた同じような感じのが流れて次は4話よ!!
ん、次は…ほう、みんなの前で…やってやろうじゃないの!!
――30分後。
もう…疲れたわ。
そろそろ帰っていいかしら…?
5話はねぇ…うん、まぁ大体同じ感じよ…。
中「伝統はここにあったか…」
ウェ「アンタ、何か変な期待してない?」
中「当然だ!」
セリ「そもそもそれって何?」
ウェ「知らない方が平和よ…セリカ。」
セリ「う、うん。」
――さらに30分後。
ふぅ…ようやく終わったわ…
セリ「本当に、お疲れ様。」
ウェ「大変だったわね…」
中「どうして「感触」なんだ…?」
セリ「確かに、アレのどこに「感触」の要素があるのか…」
ウェ「まぁ、いつも通り、期待させてるだけじゃないの?」
中「そうか…」
セリ「アレの感触って…」
ウェ「ダメよ、それ以上は言っちゃダメ。」
中「この話は次の記事で、だな…」
うん…私もう疲れた…。
みんな、こんな調子でごめんね…。
私にはちょっとハードな内容だったけど…話自体は面白いから、是非是非やってみて。
中「うん。暇つぶしにはちょうどいいね。」
じゃ、今日はこの辺で失礼するわね。
次回は…もっと普通なのだといいなぁ…