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だきしめアンルシア

スラマス

[スラマス]

キャラID
: XX265-456
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 121

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スラマスの冒険日誌

2015-02-03 04:19:16.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

うん、暇つぶしにはちょうどいいね。


みんな、こんばんわ♪
ようやく彼が、外伝クエストをやるようになったから、すごく久々にこのコーナーがやれるわ♪

ウェ「アイツ、ホント適当なんだから!」

セリ「やっぱり適当なんだ…」

まぁ、そう言わずに、ね?

さて、今回は長々と放置していたプクレット外伝☆
何やら色々ありそうだけど・・・?

さ、軽く行くわね♪

1話はどうやら衣装が増えるみたいね。
その衣装を着て話をして来ればいいみたいなんだけど…その衣装がこれ!


ジャーン!

ウェ「・・・。」

セリ「・・・。」

中「・・・。」

ちょっと、みんなどうしてそんな微妙な反応なのよ?
頭とかフカフカしてて、結構いいわよ~♪

ウェ「そ、そうなんだ~」

セリ「ふ、服に描いてある顔可愛い!」

中「頭…重くないのか?」

正直…重いわ。
でも、これはこれでいいと思わない??

中「まぁ、悪くはないんじゃない??」

セリ「えっ!」

ウェ「あぁ、こいつもこいつで、結構色々なシャツ平気で着るからね…」

中「周りを気にしたら負けだろ」

セリ「ある意味さすがね…」

ふふ、早速これ着て話してくるわ~♪


――30分後。


何よ!どいつもこいつも!!

ウェ「あ~…」

セリ「何か怒ってるわね…」

中「き、気にするな!」

で、ここまで終わったら2話だけど…
って、えぇぇ!!
何でこれまで…

ウェ「女の子には酷だわ…これ。」

セリ「意外と可愛いかもだけど…嫌がる人多数だろうね…」

中「ご愁傷様…」

村長め…無茶振りばっかりさせおって!!

中「落ち着け、落ち着け。」

ウェ「もう既に人が変わってるわ…」

セリ「大人しい人ほど、怒らせると怖いってまさにこれね…」

…と、何かもう帰りたいところだけど…3話ね。
次は…って、またパシリかよ!
あ~、もうこうなったらヤケだわ!
行ってやろうじゃないの、あーっはっはっは!!

中「ダメだこりゃ…完全にやられてる…」

ウェ「セリカ…夕食位豪華にして待ってましょ…」

セリ「そうね…元気出してもらうように…」

っしゃーっ!取ってきたわ!
そしてまた同じような感じのが流れて次は4話よ!!
ん、次は…ほう、みんなの前で…やってやろうじゃないの!!


――30分後。


もう…疲れたわ。
そろそろ帰っていいかしら…?

5話はねぇ…うん、まぁ大体同じ感じよ…。

中「伝統はここにあったか…」

ウェ「アンタ、何か変な期待してない?」

中「当然だ!」

セリ「そもそもそれって何?」

ウェ「知らない方が平和よ…セリカ。」

セリ「う、うん。」


――さらに30分後。

ふぅ…ようやく終わったわ…

セリ「本当に、お疲れ様。」

ウェ「大変だったわね…」

中「どうして「感触」なんだ…?」

セリ「確かに、アレのどこに「感触」の要素があるのか…」

ウェ「まぁ、いつも通り、期待させてるだけじゃないの?」

中「そうか…」

セリ「アレの感触って…」

ウェ「ダメよ、それ以上は言っちゃダメ。」

中「この話は次の記事で、だな…」

うん…私もう疲れた…。
みんな、こんな調子でごめんね…。
私にはちょっとハードな内容だったけど…話自体は面白いから、是非是非やってみて。

中「うん。暇つぶしにはちょうどいいね。」

じゃ、今日はこの辺で失礼するわね。
次回は…もっと普通なのだといいなぁ…
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