なんて言うか…今回はそう来たか。
ウェ「アンタ、まだ言ってるのね…」
人「まぁ、あの場で私にやれって言われたらさすがに帰ったわね。」
セリ「???」
1は本物、2は偽物、3は疲れたときに、4はおまじない、5・6は魅力アップ、7はラッパ、8はスライム、9はひつじだったかな…
ウェ「何でそんなリストアップしてるのよ…」
いや、調査した。
↑一部は覚えてるのですが、他のは覚えてなかったので検索。
セリ「ますます分からないわ…」
ウェ「セリカ。やれって言われてもやらなければOKよ。」
セリ「わ、分かったわ。」
そして今回は…まさかだったな。
ウェ「えぇ、ホントまさかだったわ…」
人「あれって、感触あるのかしら?」
セリ「汚れるだけよね…?」
ウェ「正にその通りだわ…」
本物なら…じぃ…
ウェ「(怒)」
バキッ!!
いってぇ!?
ウェ「アンタ…続きの内容次第ではそれだけじゃ済まさないわよ?」
しょうがない…ひ~め~さ~ま~☆
って、何か知らんけど水着だし!!
やっぱり姫様えぇのぅ…
ウェ「目つきが危ないわよ?」
人「アンちゃんにしてもらいたいの?」
セリ「何で姫様??」
いや、姫様ならいくらでもやっていただきたい!!!
人「じゃあ、私は??」
えっ、急にどしたの??
人「たまにはいいじゃない?」
ほら、2人も…
ウェ「仕方ないわね~今回だけよ?」
えぇぇ!?
セリ「わたし、まだいまいち分かってないけど…」
人「さ、誰か一人だけにやってもらえるとしたら、誰が良い?」
ウェ「き、今日だけは特別いくらでもOKよ!」
セリ「な、ならわたしもOKよ!!」
そりゃー、もちろんひ・め・さ・ま・で!!!
人「そう…」
ん!?
それは一体なんだ!?
人「あら、大地砕きよ、知ってるでしょ?」
ウェ「んじゃ、あたしはこれで・・・」
何でケイオスブレードなんだよっ!
セリ「わたし、武器は扱えないわ…」
いや、出さなくていいからね!?
ウェ・人「全く、アンタってのは!!」
ザクッ!
ゴンッ!!
うぉぁぁぁ!!!!
セリ「あ~、思いっきりやられてる…」
人「ふぅ、ホント困ったものね。」
ウェ「ホント、変態なんだから…」
セリ(何で変態になるんだろう…でも、何か効いちゃいけない気が…)
人「さ、帰りましょ♪」
ウェ「じゃ、みんなまたね~♪」
~後書き・伝統だけど、よく毎回ネタ思いつくなぁ…~
タイトルのコレ、あえて何かは具体的に言及してませぬが…
大体お察しが付いてるでしょう、アレです(笑)
作品ごとに、結果が違う例のアレ。
今回は何かと思ったら…まさか過ぎましたね(笑)
一番のツッコミどころやはり「感触」でしょうか。
いや、なんでって…
だって、クリームとかでべちょべちょになりますやん!
その感触がたまらんって、どういうことだよ…と、笑わせてもらいました(笑)
やっぱり姫様にやってもら…と、思ったのですがウチの娘たちの顔が怖いので我慢します…(笑)
念のため言っておくけどリアルではそう言う趣味、一切ありませんからね!?