こんにちわ♪
今日はスキルブック集めの第3弾!
偽アラハギーロのお話よ!
中「セラフィのお話か~楽しみだな~」
人「ホント、極端よね…あなた。」
セリ「そう言えば去年の総選挙でもこっそりセラフィ像取ってたって聞いたわ…」
こんなに可愛いのがアンタの周りにいるってのに、まだ足りないっての!?
中「ん、姫様の事かい??」
人「・・・」
セリ「あーあ…」
ホント…バカぁっ!!
ゴンッ!
中「いってぇ!?」
人「恥ずかしがり屋さんね…」
セリ「みんな容赦ないわね…」
っと、ウチのバカが騒いですみません~☆
では、始めますね♪
中「バカ…」
人「認めてるわ…ふふ」
1話はこの扉の先よ♪
中「傘位しまおうぜ…」
やっぱり定番のお遣い!
でも、今回は2種類。
2か所とも最寄りのルーラストーンからでも距離があるわ。
…正直、面倒よ。
集めたらここに持って帰ればOK!
中「せっ、せんせぇ!」
人「そういう話は無しよ~?」
セリ「むしろそう言うからネタバレに…?」
人「はっ!」
中「そろそろ選手交代しようぜ~、ピラミッドの骨竜さんとさ~」
アンタたち…あたしが苦戦してる中で…
中「いや、今回ちょっとアレだったなぁ…」
そーよ!
倒すのは大変だし、目的の物いつ落ちたか全くわからなかったし!
人「オマケに大事なもの見たら入ってたわよね…」
セリ「それって…」
中「本当に申し訳ありません…」
ホントよ!ドジなんだから…
まぁ、いいわ。
2話はセラフィがいるって場所へ向かえば受注できるわよ♪
内容は…普通に話を進行させて!としか言えないわね…
中「行先表示で一発だもんな…」
人「と、言ってもそんな難しいアレじゃないけどね。」
う~ん、2話をこれ以上説明するってのも難しいわね…
後は話に聞いた場所へ行って、戻って、出て…ってところかしら。
人「ぼかすって難しいわよね。」
セリ「何の事だかさっぱりだけど…しょうがないわね…」
中「まぁ、要するにこの話は…」
ゴンッ!
ビシッ!
バキッ!
中「3人がかりで!!」
…アンタねぇ。
人「それ以上言うなら…分かるわよね?」
セリ「ネタバレはデャメでしゅ!!」
人「…セリカちゃん、噛んでるわ。」
セリ「あぁぁぁぁ!!!」
仕方ない…噛んだセリカに免じて許してあげるわ。
中「セリカ、グッジョブだb」
セリ「何か言った?(^∀^#)」
中「何でもないっす…」
で、次は3話!
3話は1話と同じ場所で受注よ♪
まずは言われたモンスターを狩りまくって素材を5個集めるの。
中「うわ、天鱗欲しいのにまた紅玉…」
人「作品が違うわ…」
セリ「わたしは厚鱗ばっかりよ!!」
セリカまで…
と、そこのアイテムを集めたらまたセラフィの所まで持っていけばOK!
で、この後ボス戦の会場へ行くんだけど…
中「ヒョッヒョマン…」
人「ぷ」
セリ「セラフィらしくて可愛い表現だけど…」
当のコイツは全然可愛くない!!
って言う相手と戦うわ。
ここも結構強敵だけど…大事なポイントを。
・ヒョッヒョマン(笑)の補助技強烈だから、賢者・ツメがいると楽だわ
・お供のヤツ、HPは低いけど適宜倒した方が良さそうね
・意外と長期戦になるからMP回復手段も欲しいかもね
中「…の、割に賢者・ツメ無しだよな。」
仕方ないじゃない!
前回のサポが切れる寸前だったんだから!
セリ「でも、ほとんど構成それじゃない?」
中「戦士・僧侶・魔法・バイシ系職が自分。これだと初見でも、大体の相手に対応できる。バイシ系職は旅芸・道具・魔戦、もちろんどれでもOKだな。もし不安人は魔法を賢者にするか戦士をレンに、これでも行けるはず。」
人「戦士→バトってのも手よね」
中「それも有りと言えば有。だけど複数の敵にはちょっとキツいし、バトなら自分でバイキしてしまう。だったら魔法・バト・僧侶・自分賢者かな。」
セリ「職業被ってないわよね、何気に」
中「まぁ、被らせれば特化させられる反面、出来ない部分が増えるからな。もし、被らせるのなら旅芸辺りを強く推奨するかな」
まぁ、倒せない方はこの辺を参考に~♪
倒せばストーリーは完結よ!
人「一番ここがドラクエっぽい話かもね」
セリ「ちょっとダーク部分も多い気がするけどね」
と、言う事で…
最後はこの写真、頂きました!
次回は…リンジャかしら。
人「噂のあの人もちょっと気になるし」
セリ「ふふ、頑張って♪」
では、この辺で~☆
~後書きは文字数の都合で省略~
※このネタの登場人物たちについて
無断で、特にキャラ設定を大きく変えての使用はNGでお願いします。
使う際は一言、私までお願いします