異次元的な発想…こういう事かしら?
と、皆さんこんにちわ♪
今回はずっと気になっていたリンジャの塔のお話よ。
中「何かすごく強烈な個性の持ち主って噂だな…」
ウェ「アンタと似た感じ?」
セリ「それ以上の方がかえって面白いかもよ?」
中「あのなぁ…」
ふふ、すぐお風呂の写真とか撮っちゃうからね♪
中「なっ…それじゃただの変態じゃないかっ!」
ウェ「違うの?」
セリ「そろそろあなたのお風呂の写真も撮ろうかしら?」
中「そ、そんなっ///」
ウェ「・・・」
セリ「・・・」
・・・誰も見たいとか思わないわよ。
中「わ、分かってるわっ!」
ウェ「ホント、残念よね…」
さて、文字数が無くなっちゃうその前に始めるわよ~♪
でも…1話~5話、やる事同じなのよね。
何たって、ヒーちゃんからもらったアイテムをこうして、もう1回ここを調べて向こう側に見える塔に入って、ボスと戦って、拾ったアイテムをヒーちゃんに見せればOK☆
中「ヒーちゃんって…」
セリ「愛称付けるならそれが一番よね」
ウェ「ヒスちゃん、リカちゃん…」
中「1個目は何かしっくりこないし、2個目とかウチのサブだろ…」
でしょ?
だから、ヒーちゃん。
中「そうか…」
ウェ「愛称ってのも良いわよね♪」
セリ「友達って感じがすごくするわ☆」
中「まぁ、相手が嫌がらない程度にな…」
ウェ「そうね~、あんまり変なのだとアウトよね。」
でも、あなた結構色々な呼ばれ方しない?
中「スラさん、スラちゃん、スラたん、スラ?」
ウェ「…全部同じじゃない?」
中「リアルだともっと色々あるんだよ…」
もしもーし?
話が盛り上がってるところ悪いんだけど…続きいいかしら??
セリ「あ、どぞどぞ」
5話まで終わったら次は6話ね。
6話は外に出る必要があるけど、リレミトで一発☆
後は、カギを開けて、その中にある宝箱を開ければOK
中「宝箱と言えば…」
中「これも、忘れずにな。」
そうね、5か所とも1個ずつあるわね。
回収するのお忘れなく☆
セリ「???」
ウェ「話すと複雑だから、後でね。」
で、6話もやっぱり1話~5話と同じ要領で塔のあるところまで行くと…ここでもやっぱりボス戦よ。
各ボスの特徴をまとめるわ。
〇1話
3体同時に出てくるけど、1体当たりは大して強くないわ。
魔法でもオノでも複数攻撃で一気に蹴散らしちゃえば楽勝ね♪
呪文には一応気を付けてね☆
〇2話
ここからは全部1体よ。
時々自分を強化してくるから、必要に応じてツメ・賢者がいると楽よ。
でも、単体だったら押し切っちゃってもいいかもね♪
〇3話
1,2話に比べて攻撃力が上がってるわ。
範囲攻撃におたけびの追加効果があるから、避けるか対策をしとけばOKよ♪
〇4話
見た目の割には意外と物理も通るけど、守備力はやっぱり高めだわ。
この外見の敵は行動がほとんど一緒だから、ピラミッド6層辺りで経験してみるといいかもね。
でも、ブレス使ってくる点には気を付けた方がいいわ。
〇5話
何かでかっ!
…って、感想はさておき。
見た目から何となく会心Gが必要なのは予想付くと思うわ。
後は範囲攻撃、威力は大したことないんだけど転びの追加効果があるわ。
〇6話
コイツ自体は影と本体の強ボスを足して2で割ったような感じね。
突進は横に行くだけで避けられるわ。
違うと言えば…特技封印かしら。
でも…コイツの一番面倒な点は「一定量HPが減る毎に1話→2話→3話→4話→5話&3話のボスを呼ぶ」事ね。
特にサポで行く人、サポは性格上「HPの割合が一番少ない相手」を狙うようになってるから、出来る限り自分も強力な範囲攻撃を持っていくといいわ。
あるいは、親玉さえ倒せば戦闘は終わるから、バトを投入して一気につぶしてもらうのも手かもしれないわね。
ただ、出来るだけ呼ばれた敵はその都度倒した方が断然楽よ。
ってところかしらね。
倒したらヒーちゃんの所に戻って報告すればクリア!
それにしても…
中「うぉぉぉぉ!この効果音懐かしいぃ!!」
ウェ「…アンタやっぱり変わってるわ。」
セリ「ファンにとっては激熱なんでしょうね…」
ちょっと!
この後の話が結構意味深だったのに…もう!
中「すみませぬ…」
ウェ「でも、確かに気になるわね。」
そうなのよ。
このクエストはちょっと必見ね。
次回は…と思ったんだけど。
目的のスキルブック20個まで貯まったから、また気が向いたら、らしいわ。
じゃ次回会える時まで、またね~☆
~後書き・書ききれないので次の記事へ~
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