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だきしめアンルシア

スラマス

[スラマス]

キャラID
: XX265-456
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 116

ライブカメラ画像

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スラマスの冒険日誌

2015-05-11 00:37:46.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

踊り子クエスト1話!~復活の娘伝説~【職業クエストにつきネタバレ注意】


みんなひっさしぶり~♪
職業クエストと言えば、あたし達よね!!!

人「皆さん、久しぶりね☆」

セリ「お久ですね♪」

このコーナーもしばらくの間なかったから、あたし達ちょっと退屈してたのよね~

人「ホント、そうよねぇ~」

中「…その割には俺の日誌にちょくちょく登場しては色々やって行ってなかったか?」

何言ってるのよ!
もう結構な間出てきてないんだからね!?

人「そうよ~、本当に全くよ~」

セリ「出てないのは確かよね」

中「えぇ~…そうだっけ…」

そうだって言ってるじゃないの!
…ったく、ホント適当なんだから!

中「いやいや、そんなことは…」

人「あるわよね?」

セリ「わたしも否定出来ないなぁ…」

中「ぐ…3人揃って。」

さ、適当なヤツはほっといて、始めましょう!

中「毎度ながら扱い酷くね!?」

人「気のせいじゃない?」

セリ「毎回シャワー見られるわたしは?」

中「…すません。」

今回のクエストは、超久しぶりなモンスターを指定の数倒す!ってヤツよ。
場所が、意外と遠いんだけどねぇ…^^;

人「まぁ、今はどこでも行けるからこそ、ここがかえって遠く感じちゃうのかもね」

セリ「そんなに遠いの??」

中「地味に遠い。が、今のドルボとかがあればそこまで時間は食わないはず」

そうねぇ、前はこれ徒歩で行ってたものね。
それを思うと贅沢は言えないわよね~
で、こんな感じで戦うのよ↓

人「あら、カッコいいじゃない♪」

セリ「一騎討ち、まさにそんな感じね。」

中「斬られてるグールがどことなく残念に見える…」

まるでアンタみたいね。

中「んなっ、何故俺!?」

人「残念な感じと言えば、あなたでしょう?」

セリ「やられ役、って意味でもそうよね?」

中「お前ら…日頃俺をどんな風に見てるんだ…」

変人

人「残念な感じ?」

セリ「覗き魔」

中「悪いイメージばっかりじゃねぇか!?」

いや、そうでしょ?

人「残念が悪口とは限らないわよ~?」

セリ「覗きが悪くない訳ないでしょ!」

中「何てこった…姫様ぁぁぁぁ~」

またぬいぐるみに…

人「よっぽど気に入ってるのね…」

セリ「これ、リアルで販売したら本当に大変なことになりそう…」

さ、この変人は置いておいて。
で、モンスター…うん、写真通りグールなんだけどね!
5体倒したら報告してクエストは終わりよ!

人「それにしても…このクエストの踊り子さん」

セリ「ちょっと難がありそうよね…」

うーん…まぁ、何となく気持ちも分からなくはないのかなぁ…
あたしはあんまりこういう風にはしないけど、ね。

人「ちょっと、動向が楽しみよね♪」

セリ「良い方向に進むといいわね~」

んじゃ、今回のクエストはそんな所で!
次回の配信は木曜日なのかな?
またクリアしたらまとめるから、おっ楽しみに~☆

人「今回は1話ごと更新なんて、豪華ね!」

セリ「次回もお楽しみに~♪」

中「うっ…うっ…姫様ぁぁ…(泣)」


~後書き~

職業が久々に追加されたので、またこのシリーズ書いてみました♪
しかし…例によってまたキャラが若干ブレてる気がしなくもない…
基本的にこのシリーズ、みんなでワイワイ雑談してる光景をイメージ(こら、妄想とか言わない!)して書いているのですが…毎度ながら私がこういう立ち位置になってしまう…(笑)
まぁ、ある種仕方ないのかなぁ~とか思いながらも、そろそろ普通な感じ…いや、それじゃ面白くないかなぁ…とか、色々考えてはいるのです(笑)
とりあえず、言えることはみんな仲は良いのです。
でも、いわゆる恋愛要素とかの雰囲気を出したくはないなぁ、というのもあります。
何故って…単純にさすがにそこまで行くと、書いててうーーーん…ってなるからです(笑)
↑経験が無い為にどう書いていいのか分からないのもある一方、ただただ私はこういう方が好きだから、というのもあります♪
今回の踊り子も、いつもの調子でまったりと書いていくので、もし時間さえあればまたよろしくなのです♪

ではでは、次回もお楽しみに?
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