さぁ、今日もこのコーナーがやってきたわよ!
・・・の前に。
ちょっとアンタ!!
中「は、はいっ!」
もうすぐ4話配信だってのにどれだけ放置してたのよ!
人「きっと忙しかったのよ」
セリ「確かに、今週はあんまり覗かれなかったわ…」
中「そう、忙しかったんだよ!…だがセリカ。そんな俺は常に覗いてなんかいないぞ?」
セリ「そう??」
人「枕の下にこんな写真があるんだけど??」
ちょっ、アンタ何撮ってるの!?
中「待て、そんな懐かしい写真持ってくるんじゃない!!」
人「この髪形も懐かしいわね~♪」
セリ「これだから男の人ってのは…」
中「大丈夫、公開したってまだまだセーフな写真さ!」
そういう問題じゃないわっ!
人「やっぱり…そんなに見たいものなの?」
中「…非常に答えにくいんですけど。」
人「見たいなら…この温泉の所に、アンルシアが…」
中「よし、ちょっと行ってくるb」
セリ「単純すぎでしょ……」
ってか、良いの??
中「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
人「ふふ、予想通り☆」
…一体何があったの?
人「うーん、要はね、「勇者姫アンルシア」とは一言も言ってないわよ?って事ね~」
セリ「???」
って、まさか…
人「変な欲を出しちゃうからね~、これで少し懲りてくれるといいんだけど♪」
相変わらず、恐ろしいわ…
人「ささ、私の話よりも、本題!」
そ、そうだった!
いつもあのバカがご迷惑をおかけしております。
じゃ、本題の踊り子クエスト2話&3話行くわよ!!
…と、言っても。
2話はボスかなぁ?と思ったらお遣い&お遣いのルート。
写真撮るにも答え書いちゃうことになっちゃうから、撮ってないのよ~
ヒントに書いてある文章を読めば、どこの事かはきっとすぐ分かると思うわ!
人「そうね、楽勝よね♪」
セリ「わたしにはさっぱりだわ…??」
ここに訪れたことが無いって人は、そうそういないとは思うけど…
ヒントはあの大都市の西!
後はお遣いだから報告すればクリアよ☆
続いて3話…だけど、その前に。
ほら、そこで何かうずくまってるの!
中「ハイ…ナンデショウカ?」
写真が無いわよ!
間違っても撮り忘れたりなんてしてないでしょうね!?
人「いつもなら変な角度から撮った写真が出てくると思うんだけど…今日は無いわね。」
セリ「どんな角度よ…」
人「うーん、セリカちゃんはきっとその角度でも問題ないから、安心して☆」
ちょっと、2人で何話してるの!?
人「要は…見られてるかもよ?って」
中「いや、俺もそう言う趣味は…!」
アンタねぇぇぇぇぇ!!!!
人「でもね、あなた結構アクション大きいから、私とかからも…えぇ。」
!!!
人「変な角度のもあるけど、普通の角度で撮ってるのもバッチリ…」
きゃぁぁぁぁぁ!!!!!!
中「頼む…俺の日誌を変態トーク場にしないでくれ…」
人「全く…もう変な角度から撮っちゃダメよ?」
中「いや、そもそもやってないけどな…」
もう!踊り子クエストの話が全然書けてないじゃない!
今回は、とある場所…地図的には本当に隅っこ!
そこでボスが出てくるから、それをちゃちゃ~っと蹴散らして終わりよ!
人「必殺技の時のお話も、すごく楽しみね☆」
セリ「あれ、いつの間にか普通の話に戻ってる…」
中「俺はいつだって普通だよ?」
人「普通、ねぇ…」
ささ、そろそろ文字数も限界近い?でしょうから。
今回分はこれにて!
また次回をお楽しみに!
普通なヤツには機を付けてね☆
中「…どうして俺の方を見る?」
~後書き・いよいよ必殺技!~
どうやら名前だけは完全にリークしちゃってるみたいですが…
↑楽しみにしてる方多数だと思われるので、名前はヒ・ミ・ツ☆
効果、これも名前から類推しちゃってるので、ちょいとぼかし気味に予想を書くなら…
「範囲内に踊り子固有のスキルで覚えられるとある技の効果がかかる?」
なのかなぁ…とか思ってたりするのですが…それは実装されてからのお楽しみですね♪
個人的には、この予想よりももっとインパクトのある面白い効果を若干ながら期待したいところですが…うぅむ。
↑あえて書くなら、そっこーで下方修正とかダメよ!?
ではでは、必殺の配信楽しみですね☆