※前編の続きとなっております。
それっぽい隠す用の写真が無かったのでこれで勘弁ください…。
※同じく神話編のボスの内容を大きく含んでおります。未プレイの方はブラウザバック推奨です。
※ヒドラたんは今回全く出てきません!
ひどら「・・・・・」ガブ
いてっ、ちょ!わかったわかった!今度書くから離せぇぇぇぇぇ!!!!
ひどら「・・・・・・・・・・・・・・・」プイ
・・・行っちゃいました。
さ、さぁ本題!
旧災厄があまりにもあっさりだったもので、ならば…と次なるステージへ進んだ私。
真の方のクエストリプレイ時に出てくる旧もやはりあっさり。
…Lv.90なだけあるんですね。
何気に、真・災厄手前のおにこんぼうが地味に大変でした。
MPが極力減ってない状態になったところで…いよいよ本戦。
真・災厄はもっと火力上がってるしなぁ…と結構警戒しておりました。
後は旧でも「これ食らったらヤバいよな…」な技の魔触!
アレ食らうだけで一気にPTが崩壊するのは、ヘルバトラー強で嫌って程経験しました(笑)
なので、いつもの行動パターンからちょっと方式を変更し
早詠み→戦士にバイキ→(弓に持ち替え)守り星→(片手剣に持ち替え)自分にバイキ・ライトフォース→隙あらばブレイク→片手剣のCT技を使い終えたら弓に戻す
と、間に守り星を挟んだり、弓と片手剣を一定周期でくるくる持ち替えるのを意識しました。
両手杖については、早詠みを入れればおおよそOKなので、いてつく波動とかでバフが全部消されて、立て直すときとかに持つのがいいかと思われます。
どうしても気になるにしても、持ち替えのイメージは
両手杖→弓→片手剣→弓→両手杖→弓→…
と言った感じですかね~
早詠みの杖の効果は2分。
バフ系が大体終わるまで30秒~1分程度。
ブレイク入れてから効果が切れるまで30秒。
持ち替えてダークネスショットを撃って効果が切れるまで約40秒。
真・災厄は耐性ダウンは▽位の耐性なので、両方効く事があまりありません。
なので、大体早詠みが切れる前にはおおよそのCT技は使い終わってるはずです。
後は、両手杖に持ち替えて早読みする前に戦士・自分にバイシ&フォースを入れなおす。
後はひたすらこれの繰り返しです。
・・・が、そう簡単に上手くいかないのが真・災厄。
ちょくちょく怒り出すわ、怒り攻撃で大体一撃(耐えたのはHPほぼ満タンのサポ戦士さんだけでした。)だし・・・
耐久面ですごく頼りになる戦士でも、さすがに連撃の前には屈してしまいますし…(どうやら、2人位で巻き込まれるとみんな生き残ることも時々?)
そんな崩れた頃に魔触撃ってくるわで、何度かこっちも崩されました。
「さすがにこれは葉っぱ使うか…」と葉っぱはためらいなく使用しました。
後はとにかく守り星を死守し、戦士にじわじわ削ってもらい、賢者・僧侶で回復全般を。
相手のHPが黄色→オレンジと変化していった辺りで残り15分のお知らせ。
大分長期戦になってるなぁ…と思いながらも負けじと対抗し、15分40秒?だかで無事に討伐できました☆
結局、葉っぱは7枚程使いましたが…まぁ、仕方ない(笑)
本当は連撃辺りを分散させて耐えるのも手なのかもしれませんが、自分が倒されてしまうと一気に詰んでしまうのでは?と思い今回は分散は狙いませんでした。
後は、サポと言うことですごく懸念してた「範囲攻撃」は程よく避けてくれてたお蔭で、大事に至りませんでした。
それにしても、ソロサポでの真・災厄。
久々にすっごく面白かったです(笑)
守り星切れた辺りで魔触を食らい、大混乱してしまったりとか、連撃でドカンドカンと叩かれ撃沈したりとか、ボス戦ならではの「うわぁぁぁぁ!!」も有り、かといって一方的にハメられることもなく…と言った戦いが久々な感じでした♪
やっぱり、私にはこんな感じの戦いの方が向いてるみたいです(笑)
↑と、言うか単純にこっちのが好きなだけです☆
確実に勝てるのも有りではあるんですが…たまにはこういうこともしてみるのもまた面白いと、私は思います♪
今度は職を変えようか、葉っぱを減らす方針でやろうか…
って、これ特訓結構美味いんでしたっけ?
なら…パラとかもやってみてもいいかもですね~♪
ではでは、ちょっと長くなってしまいましたがこれにて!