さぁて!
フリートークでいつの間にか終わっちゃった前編だったけど…
後編は、写真二つとも使っちゃうわよ~
人「結局使うのね」
セリ「あら、優しいじゃない」
なっ!し、しょーがないでしょ!
せ、せっかく撮ってきてくれたんだから…一応は…ほら。
そりゃ、もっと撮って来い!って言いたいけど…ね?
と、ともかく!しょーがないから使ってあげるってだけなんだから!///
人「ふふ、そういう事にしておくわね♪」
セリ「こんなにツンデレキャラだったっけ…」
で、では気を取り直してこうh…あら?
またしてもメールだわ。
何々…P.N.リアルではほのキチさん?
人「・・・」
セリ「ほのキチって何よ…」
人「知らない方が平和よ…」
・・・。
よし、見なかったことにするわ!
セリ「じゃ、始めるわよ!」
人「そ、そうね!」
では、早速―――
うらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
きゃっ、な、何!?
中「俺を放置するんじゃねぇぇぇぇぇ!!!!!」
人「あら、復活したみたいね♪」
セリ「もしもし、警察ですか?そこに覗き魔が…」
今更何しに来たのよ…
中「いやいや、俺の日誌1枠軽く取っておいて、更にもう1枠使いますってのに…俺が全く出てねーじゃねーか!」
人「そ、そうね…(メール出してたくせに)」
セリ「えぇ…毎日覗かれるんです、もう怖くて怖くて…@TEL」
そ、それはアンタが写真2枚しか撮ってこないからでしょ!
出たきゃもっと撮って来なさい!
中「えと…俺と姫様のツーショットならここに」
3人「バカっ!」
ゴツッ
バキッ
メキッ
中「いーーででででででで!!!!!!!」
さ、このバカは置いといて始めましょ!
人「ホント、困った人ねぇ…」
セリ「うわ、また私のお風呂写真が……。」
まずはこちら!
…意外と、良いキャラだったりも…する…わよね?
人「最初は完全な悪党だったけどね~」
セリ「これが噂の…」
ちなみに、そこでまだ大ダメージ負ってる彼。
どうやらコイツに散々斬られるみたいよ
人「不思議よね~、80%はヒットするんだから」
セリ「きっとカモだったのよ…」
抜刀さみだれは確かに怖いけどね…
でも彼がいると勝手に食らっててくれるから、実は楽だわ…うふ
人「ある意味怖い発想だわ…」
セリ「今度覗かれたらコイツの前に差し出すか…」
次はこち…ってぇぇぇ!?
人「どこからツッコめばいいのやら…」
セリ「これって…男なの?」※これについては、神話編を進めてみよう!
でも…何かちっちゃくない?
人「本当、何か可愛いわね~」
セリ「可愛い…の??」
なんていうか…よく分からないわ…
って、写真これで終わりなの!?
人「少ないわねぇ」
セリ「人の事言えないじゃないのよ」
ホントよ!
記事書くって分かってるんなら、もっと撮りなさいよね!
罰としてこのカメラ没収しておくわ
中「ちょ!それは…あぁぁぁぁぁ!!!!」
人「…何撮ってるのよ。」
セリ「これは…完全にアウトよ。」
あんな角度や、こんな角度から撮られてる勇者姫…
よし、本人に渡してくるわ
中「ちょ、それだけはぁぁぁ!!!!」
人「仕方ないわよね?」
セリ「警察は呼んであるから安心してね☆」
人「じ、じゃ…ちょっと急だけど」
セリ「この危険人物の処理をしなきゃいけないので」
2人「今回はこれにて~~☆」
中「こんなの…ミトメラレナイワァ!!!」
…この後、大好きな姫様相手にただただ土下座をする中の人の姿があったとか、無かったとか。
※おっと、スラさんリアルでこういうことはしないですからね?!あくまでどれもネタの一貫なので、本気でそう思わんでくだされ…
~後書き~
うぅ…酷い目に遭った。
やっぱり、思うんですよ。
「好きなものに全力にならないで何に全力になるんだ!?」
…これが最近の私のモットーです(笑)
そりゃ、趣味が行き過ぎて人に迷惑をかける・それこそ本気で警察に捕まるような事、ってのはアウトだと思いますが…
それさえ超えなきゃ、私はいいと思うんです。
好きなものなんだし、周りがどんなに奇異の目を向けてこようが、そこはやっぱり貫きたいですよね。
きっと、そう言ったものを強く持ってるのが、ダストンさんなんだろうなぁ…と、書いてて思ったり。
やっぱり、好きな物に真っ直ぐに~って人は、すごく魅力的な何かがあるんだと思います☆
私みたいなのはまだまだだと思いますが、やっぱりそこは出来るだけ貫いていきたいなぁ…と、思うばかりです。
ってなところで、今回の記事は終了です☆
※よい子のみんな!好きな人相手にやりすぎはNGだからね!!(え、私?いやいや、普通でしょう??)