※リアル話要素はちょっとあるかもですが…基本あんまり関係ありませぬ。
※ちょっと雑記要素が非常に多いのは勘弁頂きたい…;
最近の日課はセリカたんを撫でること。
いつも頑張ってくれてるから…なんて理由付けてやってるけど、ちょっとだけ思うのです。
「やっぱり嫌がられるかなぁ…?」
結構「撫でる」って、親が子にするイメージがすごく強い私なので、これによって「子供扱いしないで!」なんて事、内心思ってるのかなぁ…?とちょっと不安になるのです。
…が、ハッキリ言えば、私に限らず誰でもそうだと思いますが、好きじゃないと撫でようとか到底思わないですよね。
文面で書く事ならそこまでではないものの、「好き」なんて単語、実際そこまで口に出せないのが私なのです。
↑いわゆる姫様好きだとか、その系統に限らずいわゆる"like"の感覚であってもあんまり口に出さないです。
かといって知らんぷりってのも、ちょっと…と気が引ける…
その結果、今の日課になったのかなぁ…と、自分で思うのです。
尚、リアルパートに存在しているスラさんだったら絶対に出来な買ったりするとかって点にはツッコんではいけない(笑)
さて、そんな中。
いつも通り我が家に帰るといつもの3人が笑顔でお出迎えしてくれました。
基本的に悪い方向にしか物事を考えない私、まず思ったのは…
「あれ、俺最近何かしたっけ…」
シャワーやら風呂を覗くなと言われても、玄関から入ったら部屋のど真ん中でシャワータイムされちゃ、どうしようもないです(笑)
1回ノックしてから~とか、言う人もいるかもですが…そもそも自宅に入るためにノックはしないでしょう??
カギかけてたって、自宅のカギ持たないで外には基本出ない訳ですから、カギも正直あんまり意味がないのです。
シャワーの時間を決めるのが良いのかもしれませんが、誰に似たのか結構その辺はアバウトなセリカたん。
そう、私は常に意図して見てるなんてことは決してないのです。
当然普段から見れるものではないので、たまには…って、そんなことありませんからね?
これを読んだそこのあなたも、覗きはダメですよ?
おっと、通報するのもダメですよ?
なんたって、今現在やってる訳では無いのですから、冤罪ですよ。
…と、大分脱線してしまいましたが、そんな事を考えながら恐る恐る聞いてみる。
プレゼント?
どこへ行ってもネタにされる私、身内でもちょっと警戒してしまいます。
…が、せっかくなのに、と思うとやっぱり開けるしかない。
まぁ、ネタになった時はその時だ!!
…なんてことを考えながら開けた中身がこちら↓
噂には聞いていたピョンシェルジュ。
どうやらセリカたんの大切にしているものと同じもの作ってくれたらしい。
そんな大事なものを…ならば、早速配置させてもらいました。
…セリカたんの隣に。
この場所なら、私含めみんなで共有できますからね。
私一人になんて言わず、大事にしていきましょうよ。
・・・あぁ、また柄に合わないことを。
やっぱり私にはこうした言動は到底似合わないなぁ…と、つくづく思ってしまいます。
ただ、それでも、一言だけ。
イメージじゃなくたって、口下手だって、これなら言えます。
ありがとう…セリカたん。
こうして、我が家には新たなメンバーが加わったのでした。
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って感じで書いてみたけど、どう?
3人「…」
な、なんだよ…
人「うん…悪くはないと思うわ…」
セリ「でも、ちょっと…ねぇ?」
ウェ「アンタそんなキャラじゃないでしょ!!」
やっぱりかー…まぁ、そこは大目に見て…さ!
ウェ「ダメよ」
人「日頃の行いかしらねぇ」
セリ「ホント、そう思うわ」
そうかぁ…(´・ω・`)
人「ま、覗かなかっただけ良し、ね♪」
お、俺だって一応…な!
ウェ「じゃあ…たまには…ね?」
セリ「そうね?」
!!!!
なら、お言葉に甘えて…
人「決まりね♪」
…この後、3人に風呂に入るところを終始観察される私であった…何だそりゃ。
~後書き~
と、言うことで今回はちょっと文章形式を変えてみました♪
…文章がヘタなのは目をつぶってください。
「好きなものは好き!」ってのが私のモットーでもありますが、そうハッキリ言えるものと言いにくいもの、ありますよね。
ただ、好きになること自体は悪いことではないと私は思っております♪
逆に一番良くないのはその人の「好き」を頭っから否定すること。
よっぽどの内容(例えば捕まるような事とか?)じゃない限り、それだけは絶対にやってはいけないと常々思うようにしています。
そんな事を思いつつ、今日も私は趣味の世界に浸かっております♪
ってなところで、今日の記事はこれにて!