スラマスの冒険日誌

バトマス70レベルを目指してイーターさんの元へ颯爽と駆けていく！

あまりの勢いに左下のゲリュオンさんも逃げ出した！

現在のレベルは67…目的のレベルまでは未だ遠く… 目的の地へ辿り着くなりまずするのは「元気玉」！

これが無くてはレベル上げができないと彼女は言う…

「元気玉」を無事使ったならばそこから30分の熾烈な戦いが幕を開ける… 初めの方は準備万端で行くだけあって難なく敵を倒し続ける。

サポート仲間のみなさまもフル稼働中だ。

戦闘1回が終わるたびに回復担当の方に「まんたん」でHPを最大にしてもらう。

また約10分を目安にツメでガンガン攻撃してくれてる仲間に「魔法の小ビン9個」を振舞う。

回復担当の方は振舞わずとも30分キッチリ戦いきれるので30分が終わった後彼女の家にておもてなし。

しかも予め小ビンは大量に用意されてるため万が一の事で大量に消費することがあっても不足することもまずない。

しかし、何をどうしてもこの30分で回復できないのが一つだけある…

「プレーヤーの集中力」だ。

30分同じ作業になるため集中も当然切れてしまう。

もちろん、30分を難なく耐えきる集中力の持ち主もいるが、彼女のプレーヤーはそんな集中力の持ち主ではない。 だからちょっと放置するだけですぐにイーターの数が増える。

これにはさすがにプレーヤーも焦り、何とか体制を整えなおす。

そのような戦いを30分1セットで行う。

今日は何セットやっただろうか…？

恐らく7、8セットといったところだろうか？

それだけの戦いを積みながら未だレベルは69…

目的の70まであと一歩である。

しかし、プレーヤー本体の気力までもが危うくなってきているので今日はこれで終わりである。

明日はレベル70になり、念願の「ほしくず無双」を修得するんだ！

彼女はそう、決心するのであった。


～以下あとがき～

うーん、写真4枚って中々足りない時ありますよね～(笑)
↑私の力量不足は当然あるでしょうが…＾＾；
あ、そうそう。文中の「彼女」と言う表現に対して何かツッコミを入れるとツッコミを入れた方が強制でBAD ENDになるのでお気を付けあそばせ～☆

うーん、今日中にレベル70まで上げたかったなぁ(笑)
↑混雑で稼げなかった分とか足せば…って言ってたら負けか(笑)