ジュエルの冒険日誌

おはにょごじゃります(*･ω･)

だいぶ間が空いてしまってヤバい！と思って書いてます(笑)

サクサクいきますよ～！

④アビスソルジャー

必要耐性としては麻痺と踊らされガードですね。ここは耐性があるとその分討伐スピードがかなり変わってくるので揃えておくといいかも知れません(^∇^)
立ち回りですが、開幕は短剣を持った状態で、ビート後私の場合は即ボケを入れます。タコはもちろん、アビスもそこそこ笑いますので、おたけびで動きを止めるよりもテンションを稼ぐ意味でボケを優先しています。その後は扇なり棍に持ちかえて範囲攻撃に移行し、アビスソルジャーのテンションに気をつけつつここでは割と火力要員としての動きのほうが良いかと思います。いなずまは平常であればそこまで脅威ではないですが、テンションが乗っているとなかなか怖いので攻めながらもいつでもハッスルできるように意識すべきですね。

⑤ブラバニクイーン

試練における難所のひとつではないでしょうか。まあ今となっては簡単に終えることも可能ですが…ここは耐性としては踊らされガード、魅了ガード、幻惑ガード等が必要となるため、潔くキラポンをもらうべきですね。全ての耐性を揃えるとなると払う犠牲が多くなるので(^o^;)
ここは今までとは変わって開幕はビートではなくおたけびに走りましょう。
他のパーティーメンバーもおたけびにいくと思いますが、ここはおたけびの数が多いほうがそれだけキラポンを撒く時間を作れます。
開幕ビートをしてしまうと、もしも運悪く直後に火力が魅了されたりなんかしたら地獄絵図と化しますので、冷静にキラポンを撒ける環境を作りましょう。
整ってきたら、武器は何でもいいとは思いますが、とにかくブラバニの動向をしっかり見逃さないよう立ち回ることです。
ブラバニがテンションアップしている時に盗賊がGFに行かないなんて場面もありますので、まずは自分が死なないように動くのが良いでしょう。
相撲等もとりわけ重要でもない場所なので、ブラバニの正面に立たないようにするのもありだとは思います。

⑥どでかニードル

ここは即死ガード必須です。
他のメンバーはさておき、旅芸人が即死ガードなしだとかなり不安です。
メンバーに即死ガードなしの人がいる場合は短剣や扇でジャグリングメイン、全員ちゃんと耐性ありなら棍でガンガン攻めるのが良いかと思います。
チクチクしていると出たらおたけび連打ですね。(たまにそれでも無双やタイガーなんかをしまくる人がいますが…)
ともあれここはなるべく時間をかけないほうが良い場所だと思います。 

⑦モヒカント＆バッファロン

ここも開幕すぐにビートではなく様子を見ましょう。バッファロンのターゲットが自分、もしくは自分かも知れない場合は会心ガードを入れます。他の人かちからための場合はビートを入れてから会心ガードです。
痛恨の一撃がかなり危険なので、盾のない人にバッファロンのタゲが向いている時は攻撃しながらもザオを意識しましょう。(特に怒り時)

ビートと会心ガードを入れた後、私の場合はモヒカントにスリーブダガーを「一回だけ」入れに行きます。寝ればその分スパが攻撃やスマイルに動けたりと安全性においても好都合になりますが、あまり寝かせに固執すると回復の手が遅れたりその分バッファロン討伐が遅れるので、一回、多くても二回くらいにしておいたほうが良いでしょう。
そんなことせずカンタ張ってれば跳ね返しでモヒカントも早く狩れるんじゃ？と思う方もいるかも知れませんが、どちらでもあまり変わらないです(笑)
スパがカンタを切らさないようにする＝ほとんど攻撃が出来ないので、バッファロンを倒すまでが長くなります。ただ、普通はスパはスティックのままカンタ張りをする人が大多数なので、寝ればラッキーくらいで考えたほうがいいですね。
たまにモヒカントが寝たことを確認後すぐにムチに持ちかえて攻撃参加するスパの人なんかを見ると「あ、この人はわかる人だな」と嬉しくなったりします(笑)
四人で攻撃してればモヒカントが起きる前に確実にバッファロンは昇天しますので、痛恨の脅威にさらされる時間の短縮等と考えるとモヒカント寝かせパターンもありだと思います！

今回はここまでです！

読んで下さっている方、いつもありがとうございます！
ではまた次の回にて＼(^o^)／