おはこんにちばんは!
今回は超個人的考察シリーズ記念すべき(?)第10回目と言うことで、いつもより少しだけ具体的な立ち回りについて考えていきたいと思います!
でもなかなかまとめることも難しいですし、あくまで私個人的な価値観に基づいての記事ですので、ジュエルの十戒として(笑)、10項目に分けます(^^)
それでは参りますっ!
その①~ターンには常に余裕を持たせるべし~
そのままなんですけど、旅芸人はあくまで補助職ですから、僧侶と同様にその時の状況に瞬時に対応出来るようにしておくべきです。ターンを貯めておけば、何かしらの行動をした直後に蘇生や状態異常回復などをしたりも出来ますし、逆に言うと何かをしてたが故に補助が間に合わないなんてことはなるべく減らしたいものです。
その②~アイテムを使うことを躊躇うべからず~
例えば状況的に早く敵を減らしたほうが良いけど少しMPが不安…なんて場合に、火力職が自分でせいすい等を使うよりも旅芸人がせいすいを使ってあげたほうが結果的に良いケースが多いはずです。
あとはザオやザオラルが使えるからと言ってせかいじゅの葉は使う必要はないということではないです。
その③~蘇生は僧侶よりも早くするべし~
僧侶と旅芸人がいるパーティーで、火力職が死んでしまった場合、僧侶が蘇生しそれに旅芸人が回復を被せるよりも、逆のほうが立て直しとしては万全に近いですよね(^^)
ただ、僧侶の祈りが切れている時は蘇生を任せてハッスルを被せるほうが良い場合もあります。でも基本的には僧侶と一緒になったら蘇生は旅芸人がするつもりでいたほうが良いです。
そのためにもザオラインキープは大事!
その④~ビートは有事に備えて温存するべし~
開幕は立ち上がりを早めるためにビートを使うべきですが、その後の更新はなるべくバイシで強化が切れないように繋いだ方が良い場合が多いです。いてつくはどうや、火力がまとめて死んでしまった場合に即立て直しが出来るようにビートは出来るだけ温存したほうが良いかなと思います。
CT短縮が発動していたり、火力が強化時間延長のアクセや宝珠がついている場合はその限りではないですが、結構限定的になってしまうので、意識としては温存かなぁと。
その⑤~多勢にはボケるべし~
旅芸人といえばボケです(笑)
短剣を装備している場合は特に、敵が複数いて笑いへの耐性がない相手が多いのなら状況によってはおたけびよりもボケのほうが良いのです。ボケてたくさんの笑いを取り、テンションが上がった状態から扇に持ち替え百花繚乱!棍に持ち替え棍閃殺!なんてのはとっても楽しい時間です(笑)
その⑥~回復はハッスルとベホイミを使い分けるべし~
発動速度はベホイミのほうが速いので、回復は何でもかんでもハッスルしてれば良いってことではありません。
その⑦~タップダンスを侮るなかれ~
確かに優先度は低いかも知れませんが、意外とかわすようになります。ピラミッドなんかで手が空いた時は私も結構使ったりしますし、コロシアムではなかなかの効果を発揮してくれますね。
その⑧~ジャグリングを活用すべし~
氷耐性のある相手に一生懸命氷結らんげきをするよりも、ジャグリングをしたほうが良かったり、実は混乱への耐性が低い敵も結構いたりするので、足止め目的としても意味があったりとジャグリングは使いどころを見極めさえすれば強力な特技です。発動速度速くなる宝珠実装してほしいです…。
その⑨~仲間のステータスアイコンは常に見るべし~
戦闘画面の右下ですね。顔の横のアイコン、これを常にチェックしながら戦っていないといけませんよね。
状態異常を治す役割や蘇生回復の役割も兼ねるのが旅芸人ですから、今仲間がどういう状態なのかを把握するのは勿論、敵の行動も見ながら先読みでコマンドを入力していけたりすると大活躍です(^-^ゞ
その⑩~旅芸人を楽しむべし~
3種の武器を操り、タライを落としトゲ付きの鉄球を降らせ、ギターともリュートともとれない謎の撥弦楽器を掻き鳴らしながらパーティーをコントロールする職業、それが旅芸人です。
万能職と言われたりもしますが、私が思うにパーティーの足りない要素を埋めて、パーティーの長所を伸ばしたりと、一人で何でもこなすと言うよりは周りを活かしつつ自身も躍動する、そんな職業だなと思っています。色んなことが出来るので、それらを駆使することを楽しんでプレイするのが醍醐味だと思っております(^∇^)
以上、なんだかよくわからない十戒ですが、ある程度要点は押さえられた…かなぁ…(笑)
今後も旅芸人を探究しまくっていきますので、旅芸人好きな人もそうじゃない人も、またこのグダグダ日誌にお付き合い頂ければと思います!
今回もありがとうございましたo(*⌒―⌒*)o