おはこんにちばんはっ
毎日サソリと戯れて楽しく遊んでおります、ジュエルです(^^)/
最近はほぼずーーーっと踊り子でばかりサソリ戦に挑んでいること、それと緑検索なんでは踊り子は超少数派だということで、もっと踊り子が認知されてほしいなぁという思いで私なりのスコルパイド戦にける踊り子のなんちゃらを書いてみようと思いますっ
あくまで私なりの、なのでこれが正しいかはわかりませんし、もっと善くできる要素もあるかもしれませんので、一つの読み物として軽い気持ちで読んでいただければ幸いです(^^♪
今回は前編ということで装備等の準備についてですっ
・装備について
武器は短剣と扇を使います。どちらもver4.4時最新のものにするのがベストかと思います。理由はそれぞれの武器についている基礎効果を見ていただければっ
扇は基本的に風斬りの舞使用のために持つのですが、右手短剣時も左手に扇を持つことですばやさの上昇が図れるため私はそうしています。
そして錬金効果ですが攻撃力や会心率が王道かと思います。
が、短剣の主力特技であるタナトスハントにおいてはどちらも実はそこまで旨味があるわけではありません。
なので私がチョイスしているのはルカニ錬金ですっ!!
両方の武器、そして腕もルカニで固めています。
「え、左手の錬金は特技には乗らないんじゃないの?」と思われるでしょうが、これにもちゃんと理由があります。微々たる違いでしかないかもしれませんが、詳細は後編の立ち回り編にて書きたいと思いますっ
防具はまものやバトと兼用でも良いのですが、ここは毒を少しでも入れやすくするために私はスターダムセットをおすすめします。
体下フリーなので、毒G体下は流用できますしね('◇')ゞ
アクセは基本的にまものバトと同じでいいかと思います。
ただ、踊り子はHPが低めなので不安がある人はアンクをセトではなくアヌビスにするのも良いでしょうっ
・スキルについて
私としては断然うた180、神速シャンソンⅢを組み込むことをおすすめしますっ
これがないとどうしても火力面でバトに肉薄することは難しいのと、各種補助ダンスをする際にも宝珠込みでも結構もたつくため避けれる攻撃につい被弾してしまうことが多くなってしまいます。
シャンソン中であればまもがタイガーを3回入れる間にタナトスを4~5回差し込むことができるため、この差はかなり大きいですよねっ
おどりスキルの戦鬼の乱れ舞も良さそうにみえますが、討伐速度と安定性の兼ね合いを考えてもうたスキルに偏らせたほうが踊り子の特色を活かせるような気はします。
・宝珠について
正直ここが踊り子がいまいち流行れない理由の一つかなぁと思います・・・
光のオーブでは回復のララバイの瞬き、よみがえり節の瞬き、荒神の舞の閃きは必須。他にも祈りのゴスペル、会心邁進ラップ、魔力のバラードの各種瞬きもあればつけたほうが良いです。
闇のオーブでは短剣のタナトスハントの極意、オネロスハントの極意、ヴァイパーファングの技巧は必須。毒はスコルパイド1と2は高確率で入りますが、3になると若干入りにくいことがあるので、その間少しでもダメージを稼ぐ工夫としてヴァイパーファングの極意もあればつけるといいかと思います。結構変わります。
あとは扇の風斬りの舞の戦域もつけていれば立て直しやどうしてもバイキの更新が必要そうな場合にも漏れが少なくなるでしょう。
このように、踊り子だけに割く宝珠枠がとても多くなってしまうため、他の職業との兼ね合いが取りにくいのが難点ですね(*´Д`)
準備としてはこれくらいでしょうかっ
次回は後編、実戦での立ち回りについて書いていこうと思いますっ!
ここまで読んでくださってありがとうございますっ(^^)/ ジュエル